自己紹介文

埼玉県・さいたま市生まれ(生家は氷川神社の近く)


幼少期より「人間は死ぬとどうなるのか?」という疑問があった。


浦和高校時代、倫社の授業で「神」について考えるようになったのが、霊性に触れたきっかけ(このときの同期が、外務省のラスプーチンと呼ばれ今は有名評論家となった佐藤優氏だった)。
東大に入学し、少しの期間、禅を体験する。


霊的な思想を学ぼうと考え、宗教学を専攻するが、この学問はまったく霊性について触れようとしない、宗教を「科学的」に解明しようという傾向だったため、失望する(その当時も現在も、私が学びたいような学問は少なくとも日本の大学には存在していないのである)。失意のため一時的にうつ状態になったが、気を取り直して転学科。文学を専攻することにする。間口が広くいろんなことができそうだと考えたためである。東大大学院で比較文学・比較文化を専攻し、比較神話学などを研究する。学術修士取得、博士課程単位取得満期退学。


大学院の時、日本で「気」ブームが起き、初めて気功を体験する。当時「気で人を飛ばす」として有名になった西野流呼吸法も体験し、それが真実であることを知った(このメカニズムはもう少し複雑であるが)。気功と同時にヨーガや瞑想も体験し、平行して東西の霊性思想を研究する。トランスパーソナル心理学の存在も知る。


このあたりで、世界のしくみがだいたい理解でき、「死ぬとどうなるのか」という疑問は解消することができた。


1994年、大学教員としての就職とともに、さいたま市(当時大宮市)より地方都市に移転。


草創期のインターネットにて「まんだら浩のページ」というWEBサイトを立ち上げ、トランスパーソナル思想などを紹介する。その後「霊性学入門」というサイトとしてしばらく継続。


気功は続けていたが、次第にさまざまなヒーリング技法も研究し始める。2007年頃からはエネルギーワークも開始。ヒーリングの研究とともに、文献に書いてある非物質次元が実際にあり、それを体験できることを確認。ヒーリングの本質についての理解を深め、プロのヒーラーに近いレベルにまで来たと感じている。最近は、最も重要なことは、非物質次元というより「ソース(源)」との接続であると思っている。霊性思想を文献的、思想的に研究する人は多いが、同時に実践的にもある程度まで理解するということが大事なポイントである。そうでなければ今の時代、それほど意味はない。


2003年にそれまでの霊性思想研究の集大成である『魂のロゴス』を出版。その後、より入門向けである『スピリチュアル哲学入門』と、過去の神話研究の経歴を生かし、それをよりスピリチュアル方向に解釈した『古事記の神々を読み解く』を出版する。


2004年より開始されたブログ『美しさの中を歩め』は、ブログ対象の賞の候補にノミネートされたこともある。一時中断や、やめようとしたこともあったが、10年にわたり霊性思想の発信を続けている。


いわゆる「スピリチュアル」の世界を怪しいものと見る人はまだいると思うが、真正なるスピリチュアルは、東西の思想の本流を受けつぐものであり、伝統社会では深い敬意を与えられていたものである。その「真正さ」を現代にどう表現していくか、それを実践的に展開していくか、ということが現在のテーマである。「怪しいこと大好き」ではいけない。真正であることは、限界まで正しく理解しようとすることを含んでいる・・・と考えている。「intelligent spirituality」これがモットーである。


現在、自著の電子書籍出版や、セミナー、個人セッションなどを扱う、「虹の光企画」代表でもある。


興味のあること

趣味: オーケストラ音楽鑑賞, 伝統楊式太極拳, 外国語学習
特技: タロット占い
資格: TOEIC990点, ハングル検定3級, 24式太極拳コーチ資格, レイキティーチャー