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エネルギー場による癒し

波動医学、バイブレーショナル・メディスンにはいろいろな種類があるが、ホメオパシーは物質(肉体)次元と微細領域とのインターフェイスにあたる、と言われている。ホメオパシー薬というのは物質をどんどん希釈していき、一般的な30Cというのは100分の1の30乗、つまりマイナス60乗であり、0.00....と小数点の次に0が60個続くことになる。もちろんここには元の分子は一個もないわけであるし(アボガドロ数のマイナス23乗以下になると分子は理論上存在しない、つまり計算上では12C以上は分子がないことになる)、つまり物質のもつ微細なエネルギー場が水に転写されたことになる。水という媒質も不思議なもので、江本勝氏の結晶写真だってどうも嘘ではなさそうだと思う。渡辺順二の『癒しのホメオパシー』はホメオパシーの不思議な部分を理解させてくれる。ホメオパシー薬というものは近代医学の薬のように単なる「手段」として見るだけではいけないのではないだろうか。つまり物質とはそれ自身の生命場を持っており、人間はそれと対話する、という姿勢がそこに入ってくるような気がする。

つまり事物のもつ深みを感じるということだ。それはアロマテラピーにしても、それぞれのエッセンシャルオイルの持つ「美しさ」を感じるところからスタートすべきものだと思うのである。ホメオパシー薬となる物質は人間に奉仕するためだけに存在しているものではないので、人間の癒しに協力してくれていることへの「感謝」と共に受け取るものではないのか。この物質はそういう愛の行為によって、ホメオパシー研究者たちに「発見されることを承諾した」のである。物質の根源にあるスピリットがそういう意志を持たなければ、決して薬として発見されることはなかったであろう。こういう言い方が近代的世界観になじまないことは自覚しているが、この感性は、ほとんどのネイティブ・ピープルが持っていたものではないかと思う。べつにオカルトでも何でもなく普通の考え方である。そういう感謝がなくただ手段として扱う人にも、効かないということはないと思うが、感謝をもって接した方が効くのではないかという気がする。いかがなものだろうか。大人よりも子どもの方が効くというのは理解できることである。

つまり私は「物質の持つスピリットとの対話」としてホメオパシーを理解したい。そこでこの間ちょっと面白いことがあった。実はまだホメオパシーのレメディーは手元にないので、まだ注文中である。ところがこの間風邪のひきかけでひどい頭痛がした。そういうときは「アコナイト」というレメディーがいいらしいのだが、こういう時にアコナイトがあれば、と思いながら寝た。普通の風邪薬は飲まないでおいた。そこでしばらくして、ふと思いついて、イマジネーションでくっきりと「Aconitum」という文字をスクリーンに浮かび上がらせ、そのレメディーをイメージしてみた。そしてそのイメージの中に自分の意識を重ね合わせ、その中に入っていくようにイメージした。すると次の瞬間、びりびりっと電気のようなエネルギーショックを感じ、思わず体が激しく動いた。・・実は、こういうことは私にはそれほどめずらしくないので、何かとエネルギーの波長が合ってエネルギーが強く入ってくるときにはだいたいそういう反応が出る。私はアコナイトのエネルギーとうまくチューニングできたのかもしれなかった。気がつくと頭痛はかなり軽減していたので、さらに今度は、紙を小さく切ってそこに「Aconitum」と書き、その紙片を手の中に握ったまま寝ることにした。するとその手から「気」が動くのが感じられ、それが全身に広がっていった。まあ、手を握るだけでもある程度気は出るのだが、この紙片はかなり気の活性化を助けてくれる。そこでいつのまにか寝てしまい、朝起きると頭痛はほとんど治っていた。

そもそもホメオパシーレメディーには物質的実質はないのであるし、その物質の持つエネルギー場と自分のエネルギー体を共振させることがその本質であり、またそのエネルギー場自体は本来時空を超えた性質をもつ(シェルドレイクの形態形成場)のだとすれば、そのエネルギー場に遠隔でチューニングすることも理論的には十分可能であるはずである。そうでなければ、遠隔ヒーリングなどということも不可能であるわけだ。実はこういうことを思いついたのは、長岡大学の定方昭夫という人がいるが、その人が、ある漢方薬の名前を書いた紙片を握るとそれだけである程度の効果が出てくる、という話をしていたのを思い出したのである。他に、あるものの名前を書いた紙片を持ってOリングテストをするとはっきり違いが出るという話もおなじみだろう。漢方薬でも効果があるならば、ホメオパシーはさらにそういう性質が出てきても不思議ではないのである。私は、アコナイトと書いた紙で効果があることをまったく疑わなかった。この、疑わなかったということも重要なのかもしれない。とすれば、ホメオパシーのレメディーって買わなくてもいいの? ということだが、そうかもしれない。でも一般的には、レメディーを通した方がチューニングは容易だろう。紙に書いただけで効果があると100%信じることもなかなか難しいかもしれないし。しかし、レメディーを選ぶのに(これがホメオパシーではいちばん難しいのだが)、そういうエネルギーチューニングを使うことは役に立つだろう。ホメオパシーのセルフケア本に書いてあることと共にOリングテストなどを併用することは考慮に値すると思う。ところで、普通の化学的な薬でもこの紙片のメソードは効くのか、それは明らかではない。理論的には、それほど効果はないと思われるのだが、試してみないとなんとも。

アコナイトへのチューニングの前に「手当て療法」も試したのだが、これは、手を当ててしばらくの間はいいのだが、なかなか効果が続かない。どうも、自分のエネルギーが落ちているからこそ病気になっているので、こういうヒーリングは健康な人にやってもらう方が効果が高いと思った。そういうふうにエネルギーレベルが低下したときには、何か「他者」のエネルギーを受け取る方が、回復のきっかけをつかみやすいと感じる。その「他者」とは、人間でなくても、レメディーの物質とかフラワーエッセンス、エッセンシャルオイルなどでもいいわけで、要は自分以外のエネルギー場との「交感」ということだ。この地球には、人間を手助けしようとする「他のエネルギー場」が多数存在していることは事実であり、私たちは、そのことに深い感謝の念を抱くべきではないだろうか。人間は自分たちだけで生きているのではないのである。バッチ博士がフラワーエッセンスを発見した時のエピソードは面白い。まさに、フラワーエッセンスがバッチ博士に「発見させた」のであって、彼はフラワーのスピリットに導かれていたのであった。

バッチのフラワーレメディーは、ネガティブな感情パターンを癒すことを目的としたもので、現在でも肉体次元の病気よりは心理的問題の解決に使われることが多いようである。しかし、「自分のネガティブな感情パターンに問題があるらしいのでそれを癒そう」と思いつくということ自体が、かなり大したものではないだろうか? 本当にネガティブなものにとらわれている人々は、そういう発想自体ができないものだろう。そう思いついたこと自体、既に回復のプロセスに入りつつあることを示していると思う。ちなみに、こういうことには女性の方が敏感であるのは一般的傾向として否定できず、男性はなかなか自分にネガティブな感情パターンがあることを認めようとしない。つまり、本来の安定した状態に戻ろうとするホメオスタシス機能がやや敏感でないと思う。この点で、一般的傾向としては、男性は女性に比べて劣っていると私は断言したい。男性を癒すことが今の世の中では急務とされていると思う。

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