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日常に戻り・・

さて、最近いろいろとむずかしげなことばかり書いてきたが、読んだ本についていちいちここに書いたりするのはこのへんでやめようと思う。あんまり手の内をさらしてしまうのも・・というのもあるし、私の一部にすぎないことを全体だと誤解されることもありうる。まあ本の話は右の「最近読んだ本」のコーナーで。これは「最近面白かった本」から名前を変えた。面白くなかった本に文句を言うこともやろうということで。

しかし、こういうある意味で抽象的な本ばかり読んでいると、エネルギーが枯渇してくるものだが、そういうときに役立つのがバッチレメディーの「ホーンビーム」である。今のブレンドにこれを入れているので、何冊読んでも疲れ知らず。自分で自分のエネルギーに驚いたりする。

また、日常的にアロマを使用しており、その場合何を使うかはかなり直観的である。もちろん基本的な情報というのはあって、一般的な入門書の他に、「サトル・アロマセラピー」という洋書を時々見ているのだが・・これには、各チャクラに作用する精油は何か、ということが載っていたりする(「スピリットとアロマテラピー」にものっているが)。それに、「ベチバーは第一チャクラに作用し、グラウンディングによい」などと書いてあったので、ベチバーを買ってみたのだが、これがなんとも強烈!!! なものであった(笑)。粘度からして他のと全然違うねっとりとしたものである。いかがでしょう・・精油というのは、普通の意味で「いい香り」のものばかりでなく、「なんじゃこりゃ」というのもある。それをうまくブレンドして使うということなのだが・・ ちなみに私はフランキンセンスもちょっと苦手。

私の場合はアロマランプによる芳香浴と、風呂にも入れるし(天塩を併用)、マッサージオイルも使う。マッサージ以外はかなり直観的に選ぶのだが、よく使うのは、ラベンダー、オレンジ、マジョラム、ローズマリー、ひば(グリーンフラスコ製)である。これより頻度は少ないが、サンダルウッド、レモングラス、ベルガモット、ゼラニウム、ペパーミント、ジュニパーなどである。まあ、ごく一般的なものばかりであるが・・

つい話がまたそっちになるが、こういうエネルギー体的な感覚に鈍感な人ばかりが知的世界を支配しているという状況は、何とかならないのであろうか。「アロマテラピーをやる哲学者」などというものは想像しにくい。私は哲学思想の世界には「フェミニンな感覚」を排除するような男性中心主義的な傾向があると思うが。知的世界における女性性の復権(なおこれは肉体的な女性に限定される話ではなく、男女ともに持っているある傾向のことをいう)というのは中村雄二郎もいうところだ(彼自身の文章はあまりフェミニンなところがないが)。さらに、「バッチレメディーを飲み、チャクラのエネルギー調整を常にやっている哲学者」というものを想像していただきたい。そういうものが排除される構造がたしかにあるということ、これはよく考えれば誰でもわかる。そういう意味で私は決して、そういう世界を無条件に承認はしていないのである。

また話は変わるが、ドイツ語の本を読む必要に迫られる。そこで気合いを入れて、ドイツ語辞書が入っている電子辞書を買った。新機種が出たところで旧機種の在庫分をゲットしたので二万円以下で買えた。今度、フランス語も必要になりそうなので、こちらも買うつもり。まあ、一度買えばずっと使えるものであるので。セイコーとカシオから出ているが、紙では『プチ・ロワイヤル』なので、それが入っているセイコーのにするか、と思う。

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