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ちょっと一休み

現象学もそろそろ少し見当がついてきた。最近ではミシェル・アンリの『我は真理なり』(仏語の英訳)が猛然と面白かった。これは現象学とキリスト教的霊性の交点を探るもので、私としては興味津々のものであった。さらにアンリを読もうと、まだ訳のないフランス語原書を何冊か注文してしまったが、はたして読めるのかどうか心配である。それから山口一郎の『現象学ことはじめ』はいい本だった。私はどうもいちばんむずかしい本から現象学に入ってしまったらしい。内容に疑念のある竹田青嗣のものをのぞくと、現象学に興味のある人は次の順序で入門書を読むことをおすすめしたい。

1.斎藤慶典『フッサール 起源への哲学』(講談社)
2.山口一郎『現象学ことはじめ』(日本評論社)
3.谷徹『これが現象学だ』(講談社現代新書)

しかしいうまでもなく本来の私のテーマは「東西霊性を統合した霊的世界観の表現」ということにあり、以降はもう少し霊性的な方面に研究をシフトしていこうと思う。今のところ関心があるのは「聖霊論」である。

このところ左脳の使いすぎで疲れてきたので、今日は部屋にゼラニウムを流す。すると間断なく居眠りしてしまうのだった。それから頭を鎮めるにはバッチの「ホワイトチェストナット」も効果的のようである。ある考えが頭の中で回転して止まらないような状況は、これ一発で治ってしまう。ともあれ仕事上どうしても左脳の使いすぎになる人間は、アロマやバッチなど、エネルギーバランスの崩れを補正する技法の知識が欠かせない。これがないとすぐに病気になってしまうだろう。

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