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気功・太極拳など

矢山利彦の「小周天基本功」をじっくりやってみたけど、これ、気に入った。この季節にやると気で汗だくになったりするが・・これは背骨(股関節などを含む)のゆがみを直すことにフォーカスしているのがいい。私もこれまでやってきて、何が重要といって、背骨をまっすぐにすることほど重要なことはない、と痛感している次第だ。まあ、高岡英夫のメソードもそれを目標としているが・・それから、禅密功の基本功も背骨のゆがみを直すのに優れていると思う。こちらは津村喬のビデオが出ていたが、今は入手不能でしょうねえ。今となっては貴重品だ。

ただ、矢山式はかなり時間がかかる。これと動功、本功をあわせてやると一時間くらいかかるかもしれないので、毎日続けるにはかなりの意志が必要かも。

また、明らかにつまっているところがある時はヨガの方がてっとりばやいこともある。この場合は経絡の知識があると便利なので、つまっている経絡に作用するポーズをやると一発で効く。経絡マッサージをすることもある。

ところで、楊式太極拳はこのところ毎日やっている。私は、武術的なことは追求していないので、もっぱら気功的なものとして、気感を味わうことを目的としている。太極拳はかなりブランクがあったが、楊式を覚えてからはほとんど毎日している。その理由を考えてみると、前にならっていた制定拳(48式、42式など)は、やっていてどうもいまひとつおもしろくないのだ。体操的になっていて、気功として味わいつつやるということが少ない。そういうことで、毎日やろうという気が起きなくてだんだんやらなくなってしまったのだと思う。それが楊式だと動きそのものにかなり快感が味わえる。しかも15~20分くらい続くというのもいいので、やはり5分くらいで終わってしまっては「悠久」という感覚を感じるところまではいかないし、気のめぐりも十分ではないのだ。

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