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矢山式気功法補足

でも実際、『気そだて教育』は、矢山さんの本の中でもいちばんくわしくやり方がのっているので、これはかなりいけてるかな、と思うわけだが・・前回に触れられなかった、矢山さんの方法がいいというポイントをあげておこう。

1.まず気を頭頂から下げて、それから上げるようにしていること。これは、下げる方が上げるよりむずかしいのだ。上げることから始めると、初心者は頭に気が上がったまま下がりにくくなってしまい、不都合が生じることが多い。私の見聞するところ西野流呼吸法の最大の問題はそこであって、あそこはあまりにも教室の人数も多くて個人指導などできない状態であるので、初心者が行くとかなりの確率で気が頭に上がって調子がおかしくなってしまう。もちろんカルトみたいな危険はないし、西野氏自身は本物であるが、指導法に問題があるので、既に気の世界である程度の習練ができている人以外にはおすすめできない次第だ。矢山式にはこの点への配慮があると見た(中国でも小周天は上げることから始めることが多いのだ)。

2.女性は小周天の方向が反対であるということ。このことは矢山さんが初めて発見したことであって、これは、AMI(経絡機能測定装置)でのデータでも確認されたそうだ。つまり女性は体の前面で上がり、後面で降りるのである。このことを知っていないと、女性の場合えらい違い(ただ個人差も考慮に入れる必要はある)。

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