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声のことなど

前回から試験的にコメント機能をオンにしてみたので、使ってみていただきたい。忙しい時は返答が遅れることがあるのは、あらかじめご了承を。

発声のことでは、鴻上の『発声と身体のレッスン』にもあげられていた、加瀬玲子『ヴォイス・テクニックの真実』はたしかにすごいですね。これは鴻上の本とあわせてじっくり取り組むに値する。鴻上の「これほど、分かりやすくタメになる本はありません」という言葉が帯に出ているが、まったくである。声の出方を変えるというのは、俳優とかそういうプロに役立つというだけでなくて、人間全体を変えることだというのが、竹内敏晴を読むとわかるのだけれど、その意味でも声というのは思いのほかディープなんですね。

さてピラティスビデオを入手した。見たところ、そんなにむずかしそうではない。経絡体操みたいなものだと思った。まあ、ヨーガの親戚みたいなものと思っていいのではないか。実際にやるのはこれから。ビデオはアメリカのだと千円ちょっとで買える。英語ではピラティスではなく「ポラティス」みたいに聞こえるが・・ いくつかこういうビデオを見て、エクササイズの内容がいいことはもちろん、いかに人をやる気にさせるかという雰囲気というか波動のようなものが重要だと思った。教師というのは知識だけでなく、それよりも「波動」を与える商売ではないか? と思った。発声もそれに関係する。

この前書いたアシュタンガ・ヨーガのビデオは、ひたすら次々とポーズをやっていくのみで、音楽もなく、地味というかストイックというか。それと、そういえば昔買っていたヨーガビデオがあるのをまた思い出した。ヨーガ・ジャーナルのビデオシリーズの三巻セットで、Relaxation, Flexibility, Strength の三つなのだが、やっぱり Strength はかなりハード。でもこのくらいの方がチャレンジングでいいかも。でも同じものばかりやるのはどうしてもあきるので、ワークアウトビデオはもう少し集めてみよう。

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身体論」カテゴリの記事

Comments

SH先生、こんにちは。 関東の東北地方?に住む、みなみです。

最近は身体技法三昧ででいらしゃるようで、本当に先生の興味の範囲の広さ(しかも深い!)には、驚かされます。

鴻上尚史の本は私も持っているんですけど、なかなか一人ではレッスンが進まないです。そういえば、先生はお声がハイトーンでいらっしゃたような記憶がありますが、身体技法三昧でいらっしゃる間に、声も含めて、どんな身体の変化を体験なさいましたか?あ、これはプライベートなことですね? もし差し付けなければ教えてください。

私自身は、今、タイのサムイ島にあるスパでの10日間断食&腸内洗浄コースなるものにあこがれています。何度も行っている友人によると、身体の中がクリアになると共に、身体に光が入りやすくなってエネルギーもかなりクリアなるらしいです。
先生は、断食などは試されたことはありますか?

では、失礼いたします。


こんにちは。鴻上さんのレッスンって、そんなにむずかしいものではないと思いますが。私は、声を体の各部に響かせるレッスンは最近よくやってますよ。細切れの空いた時間でやれることがいろいろありますよね。声を頭に響かせたり、やってみるとたしかにできるんで、おもしろいと思いますね。

この前の冬場にはほとんど運動してなかったのが、春から太極拳を再開して三ヶ月で3キロ減量、この夏一ヶ月でさらに1キロ減量しました。このところ毎日やるのは八段錦ですが、これは効いてますね。どういう変化なのか言葉にするのは難しいですが・・

断食ですか? 一週間コースは二度ほど。あれは身体が透明になっていく感覚があり、非物質化するというか(笑) 定期的に一日断食とかするのもいいと思いますよ。

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