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中越地震:今日の状況

昨夜から余震が続いて数時間ごとに起こされる。10時頃から大きめの余震がつづき、10時40分には震度5強を記録した。おかげで、せっかく元に戻したCDがまた落下したが、これはもう当分下に置いておく。あとはあまり倒れる物もないようにしているので大丈夫。この余震の後から救急車が何度も行き交い、ヘリコプターが間断なく上空を飛ぶので、緊張した空気になる。用事があって出かけると、すごい重い波動で、上から強烈に圧迫される感じで、気分が悪くなる。こういうときは交通事故なども起こしやすいので万全の注意が必要だ。ふだんは上方の高い波動領域とのコンタクトを保っているのだが、そのラインを維持するのが大変という感じである。

少し近所を見てみると、建物のコンクリートが一部崩れて修復作業をしているところがある。また古い家屋には傾いているものもある。うちは鉄筋三階建ての集合住宅だが、玄関先のコンクリート床が破損した以外に亀裂などはない。とにかく、地域、家屋の状況などによって被害状況は千差万別なので、すべてが同様にやられているのではない。大丈夫なところは全然大丈夫なのだ。ちょっとものが落ちるくらいなものである。

電気などの救援車両には、県外ナンバーの車も目立つ。電線の工事をしているのは福島県のものだった。

4時頃、広報車が回ってきて避難場所を指示する。この周辺は避難勧告は出ていないが、家の中の状態によっては車で寝たり避難所へ行く人もある。避難所の中には既に満杯状態になっているところもある。

さっきまで妙見町での救出現場を中継していたが、このあたりはよく通るところで、長岡から小千谷方面へ行くときに、国道を通るよりも近道になるので地元の人はよく利用する道路である。ここから数百メートルくらい行くと国道へ合流して、そこからトンネルを抜けると「ちぢみの里」という温泉施設があるので、そこへよく行くのである。この現場はちょうど市境のすぐ近くである。長岡市でも小千谷に近い南部の被害は、かなりレベルが違うものらしい。妙見町の近くはずっと停電のままらしい。

これからも大きな余震の可能性があるという。この前もいったが、直後に携帯電話をこちらにかけるのは控えていただきたい。防災の妨げになるのである。もう、家が危険な人はほとんど避難所に行っているので心配はない。また、長岡以北や六日町以南については震源から少し遠く、大丈夫に決まっているので、電話をかける必要はない。こちらとしても既にある程度用意はできていて、揺れが来ても大丈夫なように注意しているので、あんまり過度に心配をしないでいただきたいと思う。

さて気を取り直してモーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」(ナクソス)である。ちゃんと宅配便は届く。関東からふだんは1日のところ3日かかっているが・・ ナクソスは録音がいい。低音のメロディラインがよくきこえるので新鮮である。あとはお香なども焚き、精神安定につとめる。重い波動に対抗するため、エネルギーラインの維持に注意する。

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Comments

出遅れましたが、SHさんの御無事、なによりです。毛ほどの恐怖心も感じなかったとはマッタク豪快な話です。超ゆるゆるに生きれば天変地異も怖くないということでしょうか。おおいに励みとなる話だと感じ入りました。

ところでダスカロスの本で、イメージ法を導入した祈りのひとつとして紛争地帯を光のボールで包み込むような瞑想が指導されていたように覚えています。このウェブログを読まれている方々は、この応用として新潟県中越地方を白い光のボールで包み込むイメージを描く祈りを捧げつづけることで、ひとびとの心の安らぎに寄与できるかもしれません。

なお微力ながら、この日のために備えていた祝詞?を当方のウェブログにて掲げておきました。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスにもとづき自由に複製・配布・上演・展示などの利用が可能です。下の投稿者名(平山雅浩)↓に貼られたリンクからジャンプできます。御参考まで。

平山さん、こんにちは
なんといっても「スピリチュアル・ライフライン」を維持することですね。祝詞の言霊パワー、どうもありがとうございます。

べつに心配をしてもいいと思います。ただ、それと同時に、一切が光に満ちている世界が同時に存在しているのです。それはだれがなんといおうと絶対的な事実です。だから、すべてをその光の中に投げ入れてしまう、ここに「救い」があるのだと思います。

ところで、避難所の人々こそ「ゆる体操」をやるといいと思うのですが・・

震度6強は貴重な経験ですね。ぜんぜん恐さがなかったのは不思議なのですが、まあ、鉄筋ですし死ぬことはないと思いましたし、どうせ一度は死ぬなら、病気で長いこと苦しんだりするより事故か災害で一瞬にして死ぬ方がいいのではないかと思ってます。向こうは向こうでまた楽しいですからね。

しかし4日間も生存していた子供のことを考えると、「人間は自分で生きているのではない」ことがよくわかります。こういうことは、見えない次元においてたくさんのことが働いて起こっています。こういう事例に接するたび、「生きる」ということの裏側にある「神々の計画」の実在を生々しく感じ、畏敬の念に打たれます。生き延びるのも大丈夫、死ぬのも大丈夫です。すべて神の計画なのです。特にこういった大きなカルマが動くときに死ぬ人は、大きな浄化のために自分を犠牲にしているので、高い場所へ行くことになると思います。

・・と、この瞬間に余震ですが、あまり大したことはなかったです。ではまた、

ユリエです。
SHさんが、重苦しい波動の中で、必死に「光」につながろうとしているようすが、よくわかります。
私たちもただだまって読んでいるだけじゃなくて、その力になるように励ましのコメントを送る人が、もっと多ければいいのになあ、なんて考えたりもします。
ネガティブな波動を送りたくない、という気持ちはわかるけれど、あんまり気張りすぎなくてもいいと思いますよ。疲れたときにはどうかお休みになってください。それではまた、

ユリエさん、こんにちは
たしかにこの地域全体に強いストレスがかかってますので、波動的には厳しいです。私本来の「お気楽モード」がなかなかとれない状況なのはつらいですね。たしかに、ユリエさんのようにエネルギーを送ってくれるとありがたいです。でもまあ、人をたよりにしないでも自分のエネルギー状態を維持できなくてはだめですね・・ ここのコメントもなんだか敷居が高いらしくて書き込みにくいようですし、そのへんはまあ、どっちでもいいです。「だまってエネルギーを送っている」ということもあると思いますし。ともあれ、来週からは大学も再開しますし、片づけも終わっていないので忙しくなります。ブログもお休みのことが多くなりそうです。本来のお気楽モードが回復するまで、無理に書きこみはしないことになると思います。ではでは、

ちなみに30日の状況ですが・・
家の中はまだ片づいてません。というか、まだ強い余震の可能性も残されているので、新しい本棚を入れて本を整理したりするのもまた手をつけてないのです。近所の小学校では仮設テントが張られ、校庭には車中泊をする人の車がたくさんとまっています。
しかしどうも、家が住めなくなった人と大丈夫だった人との差がはっきりしています。家が大丈夫な人はほとんど日常生活に戻っています。家が駄目な人の避難生活は長期化の見込みで、明暗が分かれてしまいました。今では物資が足りないというようなことは全然ないと思います。必要なのは仮設住宅でしょうね。

今日は大きな余震がほとんどなかったので、家に帰る人も多いかもしれません。

被害が大きいのは長岡市では小千谷市に近い南部、それに東部(悠久山、栖吉、浦瀬地区など)のようです。浦瀬地区は、7月の水害に続いて二度目の避難生活です・・ どうもこの中越のあたりは、かなり大きいものが動いているような気がしてなりません。
山古志村、川口町、小千谷市東部はほとんど全員避難の状況です。きのうの「NHKスペシャル」を見ると、山古志村の被害状況は想像を絶するものです。たぶん小千谷東部の山間部も同様でしょう。

私は個人的に、「すべての災厄は、その人の魂レベルの同意がなければ決して起こらない」と信じていますが・・ よく、「あんないい人が・・」とか「あんないい村が、なぜ・・」といいますが、つまり魂のレベルが高いからこそ、困難な役割を引き受けるのだと思います。
すべてのことには、大きな世界から見れば理由があります。いかに災厄や苦難が多かろうとも、この世界は根本的に「愛」によって運行されていることを、私は一瞬も疑いません。

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