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スピリチュアルブロードバンド生活

Joan Bunning さんの Learning the Tarot のサイトはすごい! 日本のタロットサイトとは全然レベルが違いますよ。伊泉の本がいいとか言っていても、英語では分厚いタロットエンサイクロペディア三巻本があるわけで、それをネタにしてまとめているっていうことだし、あくまで「日本語では・・」という話にすぎない。何にしても、英語圏の人材、幅広さ、数多さは比較にならず、スピリチュアル関連の分野に関しても、英語ができることのアドバンテージは圧倒的なものがある。こんなのは英語圏にもない、というのは高岡英夫の体操あたりか? 太極拳も、アメリカのはおすすめできないが。ヨガに関しても圧倒的に英語ものがいいですね。

とにかく英語力をつけるくらい対投資効果が高いことはそうたくさんないので、絶対に英語は勉強するのがいいと思う。

ダイアーの本をまた読み始めた。今度は There's A Spiritual Solution to Every Problem っていうのだが、ますますスピリチュアル路線全開、って感じである。単なる成功哲学ではない。つまりは「いかにして至高の力とつながって生きるか」という、「スピリチュアルブロードバンド生活のすすめ」と言えばよかろう。

ダイアーの日本語訳についている渡部昇一の解説を読めば、こうした思想が実はアメリカの精神文化の伝統にのっているものであることがわかる。

やはり最近の流れは、スピリチュアリティーをいかに日常生活に応用して、精神的な幸福を得るかというところになっていると思う。だからオカルティズムやエソテリズム由来のものも、みなその意味での大衆化というか、「Made Easy」ということになる。その点を批判するファンダメンタリストも当然あるわけだが、大きな流れは「生活に応用できてはじめて価値があるんじゃん」ということである。私は、こういう流れを肯定する者である。シュタイナーの人智学だってそういう路線が入っている(その一方できわめてエソテリックな部分も残すが)。

このブログを読む人にはエソテリスト志向の人もいるとは思うが、私は現在においては日常生活応用派であることをここに述べておきたい。

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