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阿字観と禅密気功

衝動的に、ヘンなCDを買ってしまった。「密教・阿字観瞑想」なる二枚組。
ディスク2に大御所・山崎泰廣師による阿字観瞑想ガイドの実況録音が収録されている。
ディスク1にはなぜか、理趣経の現代語訳を、読経や鳴り物をバックに朗読するというフシギな音源が収録されているが、これがけっこう来てるんです。
声楽をやっている坊さんだということで、声も読み方もかっこいいのです。
理趣経の内容は、なんだかよくわからない(笑) しかしめちゃカッコイイのです。その多次元に共鳴するようなエネルギーが。
めくるめく万華鏡のような密教のイメージ・エネルギー世界は私にはしごくアットホームで、上座部や禅のような世界は自分には合わないのだと痛感するわけだ。
密教というのはエネルギー的にわかるのが第一で、あんまり教理とか解釈をうるさくやりはじめると、本来のパワーがそがれるような気がしてならない。何も、この世的な知識の体系の中に位置づけようと一生懸命になることもない。そういう努力は善意であっても、密教を裏切る部分もあるかも、だ。もっともらしく「現代的意義」など説かなくても、そこに本当のエネルギーを込めてかっこよく決めれば、ついて行ける人は必ずいるのだ。
エネルギーが伝わることが根本で、あとは全部そのための方便なのだ。
というわけでややハイになっているためか、キケンなまでの断定であります。

漢字読みの理趣経もCD買おうかな~と思っております。ちと高いんだが・・

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阿字観瞑想はまだやってない(笑) これはそれ用の阿字の掛け軸がないと本式にはできないのだが・・
根本的には、これは自分のエネルギー体を、宇宙大に拡大したり、丹田の一点に縮小するというワークである。
実はこれが、密教瞑想の一つのポイントなのかも。
というのも密教から発展した禅密気功では、慧功という中級功があり、そこでは実際に気の身体を宇宙大に拡大し、また丹田に収納する。阿字観とまったく同じ構造であるが、それはびっくりすることではない。
禅密気功でのポイントは、密処、つまり第一チャクラを解放することにある。阿字観もそういうふうにやればうまくいきやすいかもしれないのだが(この発言は無責任であるので注意)。同時に禅密では基礎訓練で中心軸を浄化するから、そういう基礎の上で第一チャクラをゆるめることが、エネルギー体の活性化をもたらしている。非常によくできている功法で、マジメにやれば相当速く進めると思う。「禅密気功」で検索すればわかるのでそれ以上の情報は省略する。

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