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光の導き

なんか、光の感覚がかなり強化されたような気がしますね。

人々の意識は急速に変わっている。そろそろ、人間の本質は高次元連続意識体であるということが開示されてもよいかもしれない。前世療法などはそれを示唆しており、飯田史彦あたりはそれを一般向きに広めている。

問題は、臨死体験・退行催眠などで経験するような「光」あるいは高次元存在(エネルギー)との出会いを、多くの人が経験するか、ということ。そしてその光を日常の中に取り入れ、常に光の中で生きるようなところまでいく人がどのくらい出てくるか、ということ。そのへんに、地球の意識変化が成功するかどうかがかかっているかもしれない。

ブライアン・ワイス博士なども、高次元存在の導きが存在するということ、そして私たち自身の本質も高次元にあるということをはっきりと言っている。そのようなことはもう「言ってもいい時代」になったのではなかろうか。

ワイス博士も最初の本を出すときには相当の勇気が必要だったろうが、実際のところ、光の感覚が強くなってくると、だんだんそういう恐怖感はなくなってくる。それも不思議なものだが、人があれこれ言うようなことはだんだん気にならなくなってくるもののようだ。これは光明化の恩恵の一つである。

光は、何も、死にかけなければ出会えないものではない。もっとはるかに簡単なものだ。それと、地球人類全体のレベルも変化しているので、以前に比べてひじょうにやさしくなっていると思う。

私もいちおうスピリチュアル思想研究と言っているからには、いろいろなことを体験しようと思っている。研究というのは本を読むことだけではない。それに、本にもいろいろ「読み方」があり、概念だけを追うのが読むということでもない。エネルギー的な読み方というものもある。

そんなわけで、いろいろ知らねば、と思って、「アセンション」と言われるジャンルの本をのぞいてみた。これは精神世界の中でも最もハードコアのものであるわけだが、実際、あまりのすごさに頭がくらくらしてきた。これはどうも、普通の本のような読み方はまったく通用しないものと思わねばならない。思ったが、宇宙や地球についてとんでもない荒唐無稽のようなことが書いてあるが、これは全部「神話」として受け取ればよいということだ。言い換えればすべて「方便」であって、根本から見ればウソだということ。つまり、私たちの宇宙や地球に対する既成概念はいったん破壊されねばならないということだ。どのみちいまの科学や歴史など、人間のボロな頭で考え出したものは、宇宙から見れば大ウソ、ゴミのたぐいにちがいない。そのウソをホントだと思いこんでいる狭い考えを破壊するためのウソ、それが神話なのだ。まあいちおうそういう感じに受け止めておく。そうやって中に入り込むと、たしかにある種の強いエネルギーは感じるのである。つまりこういう本は「理解」しようとすることをやめて、そのエネルギーに自分の中を通過させると、何らかの変容がもたらされる、ということかもしれないと思われた。エネルギー的に読む、といのはつまり、詩のように読むということだ。

地球が50億年前にできた天体である、なんて話そのものが大嘘かもしれないわけで、そういう既成概念を壊したところで、自分と宇宙ということがらへ入っていけるようになるためには、荒療治も必要だということだ。本をエネルギー的に読む人には、そこに入っているエネルギーがかなりすごいものであることが理解できる、ということかもしれない。いずれにせよ、フツーの人にはまったく???の世界である。気が狂ったと思われかねないので、そういう本を読んでいることはあまりやたらと人にはしゃべれないであろう(私はいちおう「研究のため」という大義名分がありますからね・・(^_^;)

まあチャネリングということで引いていては「神との対話」も読めません。コーランもチャネリングである。
しかしいまのチャネリングが昔と違うのは、いずれも、本来のことがらは人間の三次元言語では表現不能であって、そこに書かれたのはあくまで一つの表現にすぎず、チャネラーのフィルターを媒介したものだ、ということが一般に了解されていることにある。
いいかえれば、すべては真実ではなく、ある意味ではウソ(方便)なのだ、ということだ。
全部は方便だというところから始まるのが現代の霊性の重要なポイントであって、「これこそが真実だ」という教条主義はもう過ぎ去った古い宗教のパターンだ、ということになる。
その意味で、アセンションも新しい文学ジャンルとでも思っていればいいのだ。ある種の表現方法を多用してあるエネルギーを伝達しようという一つの方法だ、と思う。それもまた現代において一定の存在意義はある、ということかもしれない。

追記: あとで思いついたが、あの荒唐無稽さの意味というのは、ブラバツキーなんかと共通したものがあるのかもしれない。現代におけるブラバツキー的なるもの、というのがアセンション文献なのかも。

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