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デジカメなどの話

ついにデジタル一眼を買ってしまった。コニカミノルタのα-sweet digital である。コニカミノルタのカメラ事業撤退ということで、今後入手しにくくなるかもしれないので、思い切って手に入れてしまった。しかし今のところまだ撮るものがない。だいたい植物写真が多いのだが、いまはまだ雪の下である。

このカメラにしたのは銀塩のミノルタカメラをもっていて、レンズが多数あったためと、コニカミノルタにしかない「デジタル一眼での手ブレ補正機能」のためである。私はどうも三脚などというのがめんどうでならないので、手持ち撮影では手ブレ補正の威力は絶大だ。それはパナソニックのデジカメで思い知った次第だ。

しかし特にミノルタのレンズなどを持っていなくて、特に一眼にこだわらない人はむしろパナソニックのデジカメが私の一押しである。高倍率のFZ30や、広角28ミリからのFX01,LX1など、数年前には考えられなかったすごいカメラで、パナソニックの商品開発力には恐れ入るほかない。このような高品質な電子製品をかなり安価に買えるというのは日本人に生まれたことの最大のメリットの一つであろう。よその国では、相当割高な値段になって、金持ちしか買えないものであるかもしれない(ヨーロッパでは大衆車にすぎないVWの車が日本では金持ち向きと見なされていることを考えてみれば想像できる)。

ミノルタもよいカメラを作る力は十分にあるのに、経営戦略の見通しが甘くてアカンことになってしまったのは残念である。なんといってもデジタル一眼を出すのが遅すぎた。キヤノン、ニコンなどが普及価格帯のデジタル一眼を競って発売しているときに、銀塩一眼レフの普及機を出したりするんだものなあ(それ自体はとてもよいカメラであるのだが)。

それにしてもこの数年はちょうど銀塩からデジタルへの端境期だったため、その間にかった銀塩用レンズはかなり無駄になり、ここ一二年で続々出ているデジタル用設計のレンズに多少は買い換えなくてはいけないらしい。今のところその予算はないので、前からのレンズでしのぐ。

それと、そろそろコンピュータも買い換え時期である。なんといってもコンピュータの世界で8年使用というのは長い。まだ使えるものを捨てるのはもったいないのであるが、プリンタなどの周辺機器のスペックが合わなくなってきている。コンピュータの世界もXPによってほぼ安定期に入り、いま買うものはまたかなり長期に使えそうだという見通しである。こういうものは端境期か安定期かで大いに使用寿命は違ってくるものだ。デジカメもそろそろ安定期に入ると思う。

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