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現役引退

いやー、新PCは相当快適です。WEBの表示速度がかなり速くなっている。回線速度は変わっていないはずだが、処理速度が向上したのか。当分はこれ以上は必要ないようだ。

ともかく音がしないというのがいい。最近はテレビが見られるとか高機能なノートパソコンもあるが、そういうのって処理速度も要求するので、冷却ファンが相当な爆音になっていることも多いはず。量販店ではうるさくて音までチェックできないので、ここは要注意ポイントだ。

そして、これまで現役を務めてきた1998年製造のソニーVAIO PCG-767、ついに昨日をもって現役引退をいたしました(パチパチ)。調べてみると、オークションではまだ一万円近くの値が付くこともあるらしいので、さらにもう一仕事、最後の花を咲かすべく旅立つかもしれませんね。このVAIOは、CPU能力を自分で設定できるので、あまりファンが回らないように設定することができ、音の問題はあまり生じなかった。使っているときはこれで十分だと思っていたが、新PCと比べてみると、ずいぶん液晶が暗いように見える。これは8年の歳月だからしかたありませんね。

そのうちオークションにでるかもしれないが、一万円なら即決するので、ほしい人はご連絡を。付属品などはほとんど全部あります。

私のPC歴は1994年、Windows3.1のあたりから。
最初のPCはエプソンダイレクトのデスクトップ。486/SX33だった。その後すぐ富士通の486/DX2-66のマシンに買い換え。これはハードディスク増設やオーバードライブプロセッサなどで粘り、3年くらいは使う。それから初のノートPC、コンパックの Contura AERO (486/SX33)を使う。これも粘ってWin95にアップグレードしてやっていた。当時は液晶8インチカラーで35万円くらいしていた(私はモデル末期のたたき売りで買ったので10万以下だった)。その次にはソーテックのノート Pentium133のに変える。しかしこれは2~3年で壊れたようだ。私のPC歴で壊れたのはこれだけである。そして、Win98とともにVAIOを二台購入、これで2006年まで粘ったわけである。

前にも書いたことがあるがパソコンには端境期(激動期)と安定期がある。Win98のマシンは8年も使えたのに、Windows3.1、95くらいのマシンは1~3年しか持たなかった。これはコンピュータで実現しようと思っていたことと実際のマシンパワーとにギャップがあった(制作者も使用者も)ということだろう。今思えばこの時代はMACで過ごすのが正解だった。MACは安定していたので、94年~98年はMACならば一台でよかったはずだ。Win98でWindowsに乗り換えるのが賢かったのである。ま、それも今にしてわかることだが・・

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