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広義の体外離脱について

で、藤崎ちえこ『魂の帰郷』には、「体外離脱そのものが目的ではない」とある。ヘミシンクは体外離脱をしようとするものだ、というのは誤解なのである。さらに重要なことには、広義の体外離脱というのがあって、つまり、肉体の意識を残したまま意識の一部が違うところへ行っている、ということもあるということ。四次元、五次元と高次元になってくると、「肉体の中にいるという感覚ももちつつ、体外離脱が可能」なのだという(p46)。だから体外離脱というのは1か0かの世界ではなく、「フェーズ、あるいはアナログであり、つまりは何パーセント肉体から出ているか、という説明のほうが理にかなっている」(同)という。

ということは、「脱けた」「脱けない」というのとはちょっと違うということ。肉体意識はあるが、意識の一部が異次元に行っているとか、異次元を見ているというケースがあるということは、私の経験に照らしても納得がいく。私は完全にスポッと100%の離脱になったことはないのだが、意識の一部が別の場所にいることは経験がある。

一般には「見える」ということについて大きな誤解がある。「見える」というのはもっと微妙なもので、肉眼で見るのと同じように見えるわけではない。そういう人も多少はいるだろうけれども。頭の中に直接電極みたいなものを差し込まれて、脳の中にあるイメージが出現するみたいな、そんな見え方もある。肉体を経由しないチャネルで情報が入ってくるみたいな感じで、なぜそういうことがわかるのか、自分でもメカニズムが理解できなかったりする。

ま、私はちえこ先生のミーハー的ファンなので、『魂の帰郷』もおすすめしておこう。

魂の帰郷―あなたはなぜ生まれ、どこへ帰っていくのか魂の帰郷―あなたはなぜ生まれ、どこへ帰っていくのか
藤崎 ちえこ

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