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『不思議クリニック』に思うこと

面白いのでひきつづき『不思議クリニック』を二回目で読んでいる。
それで『生命の子守歌』も読み返してみようと思ったら、いくら本棚を探してもみつからない。こういうことがあるんですよね、本が多いと。

最近の越智啓子の本は人生エンパワメント本が主流になっているので、具体的なヒーリングの過程を詳しく書いているような部分が少ない。その意味で『不思議クリニック』と『生命の子守歌』は貴重。ある意味でこういう有名になるちょっと前というのが、患者側にとっては「旬」だったのかもしれない。

私としては具体的なヒーリング手法、たとえばクリスタル、アロマ、ヴォイスヒーリング、エネルギーの透視などに興味をひかれてしまう。特にクリスタルは今後やってみたい分野だ。いちおうパワーストーンのブレスレットもしていて、石の波動効果というのはわかるつもりだが。

しかしやっぱり、人生こうやりなさいというより具体的な症例のほうが感動するものが多いんですよね。たとえばヒーラー自身が厳しい浄化を経て、終わったときに天使たちの祝福を受けたとか・・それと類似したことは私も経験してるし(えっそうなの? といまさら驚かないでもらいたいが・・もちろん詳細はヒミツである。もしかするとハッタリかもしれませんよ)。ネガティブなエネルギーが「光へあがっていく」てのも実際に見たことはある(同じ注釈)。マンガでもそういう光を患者さんが見たというケースが出てるし、そういう見る能力なんて潜在的にだれでもある。しかし私にとっては過去のヒーリング修行で経験したことがいろいろ出てきてちょっと懐かしさもあり。こう書くといかにも現在の商売が「世を忍ぶ仮の姿」であることがバクロされてしまうが・・いやべつに、たいしたことはないのよ。今はそんなに見えません。そういう状況の時だけね。
(なおマンガでは天使というと必ず羽根がついているが、いつもそういうふうに見えるわけじゃない。羽根なんてついてなくてただ光のように見えることのほうが多いと思う。もっとも羽根らしきものがついてるように見えたこともあるかな)

なんてことをここで書いてしまえるようになったのも私自身がだいぶ解放されてきたからかもしれませんな。

私自身としてはやっぱり坊さんの過去生が多いようだ。一説によると宗教指導者だったこともあり(どの宗教かわからないが)、そこでは少し真理とは関係ないこともまざっていて、信者を迷わせたのだとか。これは自分自身で見たものではないので全面的に信じているものではないが、ただ現在の私は、霊的なことがらで不十分なことを書くことは大きなカルマを作ることになりかねないので、そうお気楽に書き飛ばすことができないという思いが強いというのはある。本当にそういう過去生があったかはわからないが、そういう霊的なリーダーシップの誤用ということは過去に学んだ経験があると思われる。そういうことなのかどうか、私はマスコミで売れて支持者が何十万人も、なんてことになるのはごめんだという感覚がある。まったく知られないでもこまるが、「知る人ぞ知る」というくらいが居心地いいというのはあるかもしれない。とはいっても、私も新しいステージに移りつつあるようなので、今後は今の十倍くらいの規模は受け止められそうである。そのように自分に対して制限を緩めれば、そうなっていくだろう。

――もっとも私は根本的に「広報係」を第一の使命とはしていないと思う。それよりも坊さん的エネルギーが強いので、やはり求道モードというか、自分自身がどこまで達せられるかということに主要な関心があるといえるかもしれない。人に伝えるというのは副次的なものであるように思われる。

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