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電磁波はダメ

まあ、書こうとすれば書くことはいろいろあるんですがね・・

どうも、コンピュータの画面を長く見ているのが、いけません。なんだかエネルギー的に衰弱する。
ちょっとそういうところに過敏になってるかもしれない。かといって、まったく使わないというわけにもいかないし・・

ヤロウ環境ソリューションとか、そういう電磁波防御のスプレーみたいなものを買っておかねばな。
これもいろいろなブランドから出ていて迷うところ。その情報収集にまたコンピュータの画面を見ているというのは大いなる矛盾である(^^;

最近感じること

ひさびさにお香を焚いたら、いきなり第一・第二チャクラ付近に効いてしまって、一気に力が抜けるというか、「ぐにゃっ」という感じで脱力してしまった。強力に整体を受けた後みたいな感じ。たぶんその辺の緊張が一気に解放されたのだと思うけど、香りでそれだけの効果があるものかとあらためてびっくりである。まあ、インド製なので、かなりに強烈な香りではありますが・・(笑) ちなみに「スピリチュアルガイド」というお香である。

そういえば何年かぶりに壁掛けの布を変えて、今度のはターコイズ、バイオレット、インディゴに染められている。これははっきり言って色で選んだ。

自分のバイブレーションがこのところ変化しているのを実感するが、音楽については最近、「結局モーツァルトがいちばんスピリチュアルなんだな」と理解するに至っている。その幸福感は言いようもないもので、「毎日、天界へのお散歩」という雰囲気になっている。

フラワーエッセンスを、ある必要があってここ数日取っているが・・思ったのは、これは単に「効いた」「効かない」という現世利益的なことばかりではないということだ。その繊細な波動を実感することができると、植物界のスピリットと魂的な交流が成立するのだということがわかった。そして気がついたのは「これは愛なんだな」ということだった。このようなエッセンスが私を助けてくれるのは、植物界からの愛を私たちが受けている、ということなのだ。これが魂のある部分でなんとなくわかるのである。思い出してみるとその感覚は、自然の中を散歩していろいろな草花と対話したりするときにも感じるものだし、あの霊的音楽であるベートーベンの「田園」にもあるものだった。宇宙から、あふれるばかりの愛とサポートが与えられているという実感。これがフラワーエッセンスの本当の醍醐味なのであった。

宇宙とは想像以上に深いものだった。しかしその宇宙の深部から注がれてくる「愛」の大きさもまた、いいようもないものだった。

フラワーエッセンス・レパートリー

ついに清水の舞台から飛び降り? の気分で、カミンスキさんの『フラワーエッセンス・レパートリー』を買ってしまいました。まあ、アマゾンなら5000円でキャッシュバックがあるから実質500円引きだし(と、アマゾンの宣伝をしてどうする)。

これはFESとバッチのエッセンスの詳しい解説で、中でも第二部の「魂のテーマ」のセクションが有用。すごく霊的変容ということを理解しているという感じで、そういうテーマごとにいろいろなエッセンスがコメントとともに紹介されており、第三部で各エッセンスの詳しい解説を見る、というぐあいになっている。簡易版の『フラワーエッセンスハンドブック』では気がつかなかったエッセンスを考慮の対象にすることができます。口絵のカラー写真も波動高し。FESについてはやはり決定版とはいえますね。

改めて、FESはバッチに比べてさらに一歩踏み込んで「成長」というテーマをとらえていると感じた。バッチは日常的なケアというふうにも使えるが、FESは魂の成長にフォーカスしたエッセンスシリーズなのだということがわかる。その際、人間が多次元的エネルギー体であるという視点が基本となっている。

自己変容のワークに取り組む人は、このようなサポートシステムがあるということを知識として知っておくべきだと思う。

あまり欠点は見あたらないがあえていえば「魂のテーマ」を五十音順に並べているのに、なぜか「鈍さ」が「サ行」に入っていること。これは原書のアルファベット順を五十音順に直すときのチェックミスだろう。あと、欠点ではないが、訳者は自分の考えを押し通す人で、「バッチ」はあえて「バック」と表記し、また spiritual は「霊的」ではなくて「精神的」と必ず訳しているようである。

しかし気になるエッセンスがいっぱい。迷うんですよね・・ 選ぶということも重要なプロセスではある。

でもアラスカも気になって仕方がないし・・

通販の波動がいい店はすでにチェック済みです(^^;


4894224259フラワーエッセンスレパートリー―心と魂を癒す、花療法の総合ガイド
パトリシア カミンスキ リチャード キャッツ 王 由衣
BABジャパン出版局 2001-01

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バッチについては

発展系フラワーエッセンスのことを書いたけど・・基本であるバッチについてはどういうのがいいのか? バッチの本は最近ずいぶん出ているから私も全部そろえているわけではない。私がフラワーエッセンスについて最初に買った本は中沢あつ子の『フラワーエッセンスハンドブック』だったが、これはなかなかよいと私は思う。イギリス系のバッチ解説書にくらべるともうちょっとスピリチュアル志向が強くなっているようだが、そのへんが私のニーズに合っていた。今でもよく見る。ただ、もう一冊標準的なのを持って比較するとさらによいかも。

4894790270バッチ博士のフラワーエッセンスガイドブック
中沢 あつ子
フレグランスジャーナル社 2000-06

発展系フラワーエッセンスなど

なかなか更新できませんねえ(おっと「交信」と書きそうになった。私が言うとなんか思わせぶりかもしれぬが・・)

『世界のフラワーエッセンス』て本がなかなか面白くてねえ。
バッチのフラワーレメディーはすでに実践しているが、ここにはそれ以外のいろんなフラワーエッセンスが紹介されている。マスターズ、ヒマラヤ、コルテ、アラスカ、オーストラリアンブッシュ、パシフィック、フィンドホーン・・などと。それぞれその土地のもつ「気」をヒーリングに活用している。FESはのってないが、それは『フラワーエッセンスハンドブック』やカミンスキさんの大著が別にあるからいいでしょう。この本は著者の精神遍歴の記録とも読めるようになっているのがまたよい。しばらく品切れだったがもうすぐ再版されるらしい。類書はほとんどないので見つけたら即、買いです。

コルテのイルカペンダントは前から気になる存在だったが、いますでに私の胸にかかっている(笑)

いろいろな写真を見ているだけでもその「気」が伝わるのでなかなかいい気分である。
ここで一つ知ったのは、ジェムエッセンスという、鉱物のエッセンスがけっこうあること。特にコルテとアラスカだ。最近クリスタルヒーリングが気になっていて、石も多少買っているのだが、エッセンスという方法もあった。クリスタルヒーリングの本にはだいたい、エッセンスの作り方も書いてあるのだが、このように既製品もあるわけだった。これだとその都度浄化するという必要もないし、数万円もする大きな石のレベルの波動が2,3千円で入手できると思えば選択肢として悪くないだろう。使い方はクリスタルヒーリングの本を参考にできるし。

こういったバッチ以降の「発展系エッセンス」は、時代の変化に対応してか、より「スピリチュアルな発達」をサポートするという意図が強くなっているように感じる。つまりスピリチュアルな発達ということに興味を持つ人が増えてきて、そのプロセスにまつわる、ネガティブなエネルギーの防御だの、幼児期や過去生からのトラウマの解放、高次エネルギーの受け取りとグラウンディングのバランス、など、そういうもろもろの問題に対処できるようになっている、と思えた。逆に言えば、トランスパーソナルをも含めて、アカデミックな心理療法がどこまでこういったサポートを提供してくれるのか。そのへんのお寒い状況を考えてみれば、こうしたエッセンスの価値もわかってくるだろう。

私が一つ言いたいことは、霊的成長のプロセスには「微細エネルギーの取り扱いについての技術体系」が必須だということである。つまりエネルギー医療(バイブレーショナル・メディシン)的な視点と統合されていないといけない。たとえば霊的に感受性が強くなれば必ず「受けやすい」という状況が生じる。そういうときにどういうサポートがあるのか。そういう具体的なことを知らないような人がいくら「あなたの中に必要なものはすべてある」などと言ってもそれは単なるキレイゴトの世界でしかない。んなこたぁわかってんだよ、ということだ。サポートシステムは具体的かつ現実的でなければならない。試行錯誤の上いろいろな経験知を身につけた人の意見を聞くべきなのだ。

自己変容に取り組んでいる人は必ず持っているといいなあ、とこの前思ったのは、何か、浄化のためのエネルギーエッセンスである。早い話、変容するということは「受けやすくなる」ことと「エネルギーの受け取りとグラウンディングのバランスを取る」ということの連続であると思う。

オーラソーマというのは話だけでしか知らなかったが、この間クイントエッセンスを使ってみたら、その速効性には驚いた。使ってみた瞬間から、あっこれは何? というくらいの変化で、自分のオーラ(エネルギー領域)がバランスがとれて光ってくるのが感じられる。これはスプレータイプもあるので部屋の浄化にいいかもしれない。ともあれこれはほんとに効きます。私の経験はそれだけだが全体としてオーラソーマというのはかなり霊的レベルが高いなという印象を受けた。色のエネルギーによるヒーリングでもある。これもまた現代に出るべくして出たシステムだろう。言っていることの中にはちょっと信じがたいようなこともあるが、私は「正しいか正しくないか」という視点ではあまりものを見ないので、神話だと受け止めればなんでもありで差し支えないのである。

それからバッチのレスキュークリームというのもおすすめである。これをバランスの取れていないチャクラの上にぬるとこれも速効で効くのである。あっという間にラクになるのでぜひ試してみてほしい。

オーラソーマのポマンダー、クイントエッセンス、バッチのレスキュークリーム(レスキューのエッセンスも)――そのほかには、越智啓子もおすすめのFESのヤロウ環境フォーミュラ、そのほか、各フラワーエッセンスに浄化のためのスプレーみたいなものがいろいろ出ているので、そういうのを一つは持っているというのが私としてはひじょうなおすすめなのである。またありがたいことに今は、インターネットで検索すればそんなレアなものを売ってるお店がすぐに見つかってしまう。

というわけで、発展系フラワーエッセンスの探求は楽しそう・・ちょっとお金はかかりますが(^^;
個人的には、アラスカと、コルテのオーキッドエッセンス(アマゾンの蘭)はかなり波動が高いなと思った。写真からの印象だが。
アラスカのオーロラや氷河の波動がエッセンスになってる・・なんて考えただけで浄化されそう。私はほしいものはあまり我慢しないので、近日中に手元に来るかもしれない(笑)

それから玉井宏『はじめてのフラワーエッセンス』もなかなかである。初心者向けであるが、バッチだけでなくFES、オーストラリア、コルテ、パシフィックなどもあがっており、浄化スプレーの紹介もある。ただ情報量にくらべて1600円という値段はいかにも高いなあ・・とは思う。図書館にあればなあ、という感じだ(そういう私は図書館で借りたのであった)。あるいは古本探しか?


4331506649心と体を癒す 世界のフラワーエッセンス
小川 政信
廣済堂出版 1999-04

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レスキュークリームがアマゾンで取り扱われるようになったのは驚いた。・・バッチは全点ある。

B000FQ5M0Cバッチフラワーレメディー レスキュークリーム
バッチ 2001-04-09

<追伸>

それにしても Bach はなぜ「バッチ」なんだろう。王由衣さんは「バック」と言っていて、たしかに英語では作曲家のJohann Sebastian Bach も、作家の Richard Bach(かもめのジョナサンの作者)も「バック」と発音する。またドイツ語では「バッハ」なのは言うまでもない(ドイツ語で「小川」の意味)。私も英語ではふつうバックと読むことは知っていたが、みんながバッチと言っているし、たぶんそれはBach博士がウェールズ出身で、その現地の読みではバッチなんじゃあないの、とか想像しているのだがどうなのだろう? ・・と思うだけで調べようとしないのは、もはや研究者としての習慣を失っているのかもしれないが(^^;

波動医学、エネルギー医学

このところ、各種ヒーリング技法への興味が再燃しており、いろいろ買いたい本が多くてこまる。夏の間はあんなに読んでなかったのに。まあ時期ということだろうか。

それにしても、アロマ、フラワーエッセンス、クリスタル、エネルギーヒーリング、それに占星術も微妙にからんだりして、この世界はなんでもありのような様相を呈している。しかし共通しているのは人間をエネルギー体として見る見方だろう。これが大きくいって波動医学ということになる。

これらは観念的理解ではなく、実際に実践をともなって、微細エネルギーの世界に親しんでいることが必要だ。まあ必要とかいう前に、こういうことをやっているとなかなか楽しくてやめられないというのが本音のところである。
最近ではTFT療法など、心理学への微細エネルギー的技術の応用も試みられているようである。フラワーエッセンスの導入などすぐにでもできることであるが、どうも心理学者というのもわりと保守的である。というか自分の領分以外のことを知らない。

波動医学については、次の本はもうお読みですかねえ??

4531081277バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像
リチャード ガーバー Richard Gerber 上野 圭一
日本教文社 2000-10

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前にも書いたがこういう一連のエネルギー医学、波動医学というものはパラケルススの系譜である。決してニューエイジとともに出てきた新興の考え方ではない。むしろニューエイジとは、近代には抑圧されてきたパラケルスス、あるいは神智学的な伝統の大衆レベルでの復活なのだという歴史的文脈でとらえることが妥当である。
そういうことを一つマジメに勉強してみるかという人には次の本をおすすめしたい。

456005763Xエゾテリスム思想―西洋隠秘学の系譜
アントワーヌ フェーヴル Antoine Faivre 田中 義広
白水社 1995-02

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文庫クセジュなので日本でいえば岩波新書であり、学問をふまえて書かれた本である。
すでに、右のガイドブックのリンクに出てるんだけどね。もちろん著者は「実践」している人ではない。
今出てる問題は、もうルネサンス期にはみんな出ているということもわかる。実際ここに書かれている世界観がいまの「精神世界」とあまりに近いのにはびっくりする。新プラトン主義哲学+マギア(微細エネルギーテクノロジー)という文化の復興ということなのだ。

ヒーリング本の話

このまえ紹介した Subtle Aromatherapyは、むかし邦訳が出てたんですねえ。いまは古本か。法外な値をつけてるマーケットプレイス出品者もいるようだが・・

4889840060聖なる香り サトル・アロマセラピー―香りの波動があなたの心と体をヒーリング
パトリシア デービス Patricia Davis 古賀 むつ美
ノーベル書房 1997-04

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マダム・マーシの『パワーストーンBOOK』は図書館で借りた。こちらは、入門書としてはまあまあかな。石ごとに浄化法やアロマとの組み合わせが紹介してあるというのはいいかも。石の活用の仕方はもう少し書いてあってもいいが、経絡のことも書いてあるのはなかなかまともだと思った。女性向き現世利益とスピリチュアルなことが適度にバランスされている。あんまりコアではない人にはこの一冊でも足りるかもしれない。

逆に言うとカトリーナ・ラファエルの本なんかは普通の人にはあんまりおすすめできない感じだ。

4072428612パワーストーンBOOK―幸運と癒しをもたらす神秘の石
マダムマーシ
主婦の友社 2004-09

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あと、リズ・シンプソンの『クリスタル・ヒーリング』も図書館にあった。こっちはどっちかといえばそれほどおすすめでない。彼女のチャクラに関する本と同じようなセンスとデザインなので、あれがいいと思った人には選択肢としてあるかもしれないが、クリスタル・ヒーリングの情報としては十分ではない感じ。

この本で私が知った有益なことは、石の浄化にはバッチフラワーレメディのクラブアップルを使える、ということだった。ただ訳では、「バーク療法の野生リンゴ」という意味不明のことばになっていた。

スピリチュアルとロハス

最近、「スピリチュアル」と「ロハス」をむすびつけてとらえる人が多くなってきたと思う。スピリチュアルというのをひところのように修行モードではなく、「今ここでどのようにして至福とつながるのか」ということとして理解するというのは時代の傾向だし、たいへんけっこうなことだと思う。そして、至福につながるためにはそれなりに「浄化」もあるんだということもかなり理解されつつあると思う。何の浄化もなしに今ここが絶対だと言ったところでそれはギマンでしかない。グラウンディングの必要ということも浸透してきており、昔のようにニューエイジといえば足が地についてない人、というイメージもなくなりつつある。やっぱりだんだん時代が進歩してきてはいるのである。

私の最近の方向もやはりロハス志向だということもできそうだ。つまり今ここでいかにして無限の光とつながるのか、ということがテーマであって、そのためにはどのような方法があるかという具体的な技法の話に関心がいっている。これは「禅か密教か」といえば密教だ。さらにいえばルネサンスのアグリッパ、パラケルススなどの「マギア」にあたるものだといえよう。現代の精神状況はほんとにルネサンスによく似ていると思う。マギア全盛である。マギアとはつまり微細エネルギーを通して意識や身体のヒーリングや変容を促す技法ということである。イメージを使う瞑想法もマギアの一種である。

純粋な禅というものはこの世には存在しえないのであって、人が現実にまだ悟ってはいない以上、必ず密教、マギア的なものは存在せざるを得ない。それが物質界だと思う(なお、チベットのゾクチェンも禅とほぼ同じものだと私は理解している)。また、これはスピリチュアルとヒーリングは一体ですよ、ということでもある。マギアは必然的に浄化をめざすものとなるからだ。スピリチュアルとは、何か新しいものを得るのではなく、よけいなものを除去することによって「本来あるもの」を輝かせることだ。

マギアは方便である。しかし方便をもって究竟となすである。方便がいらないなら初めから何もいらないのだ。だからすでに禅がある以上、もうそれに一言も付け加える必要はない。禅のマネをしたことばを吐いているひまがあったら、実際に「そこ」へ行くためのマギア研究に時間を費やすべきであろう。つまり、これをやればここまで行けますよ、という経験知である。それなしで、理論だけえらそうなことをいっていても始まらないのだ。

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