« October 2006 | Main | December 2006 »

天使的音楽 Liquid Mind とモーツァルト

Liquid Mind というのはヒーリングミュージックのアルバムシリーズである。これに最近はまっていまして・・

以前からこれ持っていたんだが、その時は「よく眠れるCD」と思っていた。それは間違いではないんだが、その当時のオーディオと今のものではグレードが違う。数年ぶりに聴いてみたら、前はわからなかった、微少な音の粒子がキラキラと漂っているのがすごくクリアに聞こえてきて、この曲の真のディープさに耳を開かれた? ということ。

虹色の音の粒子が泡立つ「光の海」に漂う。私に浮かんできたイメージはなぜか「イルカ」だった。
もしかして、イルカっていつもこういう意識の状態で生きているのかもしれない(ほんとは知らない。これは想像である)。限りない意識の大海。至福。愛・・ その巨大な空間をただ自由に遊び戯れているイルカである。私はそれを水中から、イルカと同じ視線で見ている。いや自分もイルカになっているのだ。・・これは私にとって完全に「宇宙旅行」のモードであった。最初は、あまりに意識拡張しすぎて、聴き終わった時に「スペースアウト」状態になり、しばしグラウンディングできなかった。しかし、何回か聴くうちに慣れてきてそういうことはなくなった。

大傑作! これはひさびさの衝撃的な音楽体験だった。私がこれから Liquid Mind シリーズを買い込むであろうことはいうまでもない。

B00000I57BLiquid Mind III: Balance
Liquid Mind
Chuck Wild 1999-03-02


もう一つお気に入りはモーツァルト。というか、クラシックは最近モーツァルトしか聴いてませんね・・
モーツァルトセラピーという音楽療法があり、それによるとモーツァルトには倍音による高周波の音が豊富に含まれており、それがヒーリング効果をもたらすとされている。しかしいくら高周波といっても、ヴァイオリン協奏曲など聴くと、日本人の耳にはあまりにキンキンしすぎているように聞こえる。弦楽四重奏曲も日本人(正確には日本語の周波数帯域に慣れている人間)には生理的な違和感がわずかに感じられるような気がする。そこで、私としていちばん好ましいのは、管楽器と弦楽の組み合わせではないかと思う。それがひじょうにバランスのいい波動になるのだ。

というわけで、クラリネット協奏曲、フルート協奏曲、フルートとハープのための協奏曲、クラリネット五重奏曲、オーボエ四重奏曲、フルート四重奏曲、管楽器とピアノのための五重奏曲・・あたりだ。交響曲やピアノ協奏曲なども、オーケストラには管楽器が必ず入るから大丈夫。

前置きが長いが最近のマイブームは「クラリネット協奏曲」である。
この曲について、昔はよく人生論的な感傷的文章をよく見かけた。人生の哀愁だとか、諦観の境地だとか・・
もちろんそんな「意味づけ」は無用。私にとってこれは「天界の波動」。天使的音楽ということだ。
ただ、第二楽章など、このような波動の世界は、この地球の物質次元にはまったく存在しないため、こういう世界に接するとそれが「死の向こう側の世界」であるかのように感じる人がいるのも、無理からぬところかもしれない。そのへんが、「死を前にした境地」だという解釈を生むことになったのではなかろうか。

しかしべつに、死ななければそういう世界に行けないわけではない。そのためにこの音楽が存在する。
向こうにあるものは今ここにもあるはずだ。

演奏については、モーツァルト全般にマリナーを好んでいる。
それは、天使的音楽にふさわしい「無垢の遊戯性」をもっとも表現しているモーツァルトであるように感じるからである。イルカがぴちぴち海面ではねているような感じのモーツァルトなのだ。(レクイエム、ハ短調ミサなど「合唱もの」はヘレヴェッヘの演奏もよい)

マリナーとライスターのコンビでいうことなしですね。三回続けて聴いてもあきません。

B00000410DMozart: Clarinet Concerto in A; Sonata in B flat; Bassoon Concerto in B flat
Klaus Thunemann Stephen Orton Karl Leister
Philips 1989-10-19


※注:この文章は個人的好みを述べたものにすぎず、それが万人にお勧めするものだということは言っておりません。

ポマンダーにびっくり

オーラソーマのクイントエッセンスにつづいて・・ポマンダーにも興味があって使ってみた。するとこれも驚いた。あっという間にエーテル体(気の身体)が変容する。いうなれば、30分一生懸命に気功をやった時の状態に、1分以内で到達してしまうのだ。ポマンダー恐るべし。エーテル体が整っているというのはこんなにも気持ちいいものか~ と、すでにその感覚を忘れかけていることに気づいたり(^^;

もちろんこういうのは「最初の出会い」がいちばんその衝撃が大きくて、2回目以降はまあ、そのエネルギーに慣れてくるのと、いちおう自分のエーテル体も整ってきているわけで、そこまでのショック、強い感覚は来ない。

ポマンダーも15色もある。どれを選んでいいかさっぱりわからないが、数日前、なぜか夢で、目が覚める直前に、ある色のボトルが宙に浮かんでいるのを見たのだった。ポマンダーがクイントエッセンスかわからなかったので両方買ったのだが、クイントエッセンスのほうもいい感じ。

オーラソーマ本流のボトルの方をやらずにポマンダー、クイントエッセンスの方をやるのは・・と思わないでもないが、オーラソーマは自分の直感で自由にやればよいという原則らしいので、まあいいだろう。それと、ことボトルに関しては、たぶん本やWEBの写真で選ぶというのは邪道のような気がする。これはどうしても、現物のボトル100何本を前にして選ぶべきだという気がする。そうなるとコンサルテーションということになるが、そっちはまた「その気になったとき」でいいだろう。

ポマンダー、クイントエッセンスのエネルギー的な効果は、フラワーエッセンスの数倍というような感覚だ。フラワーエッセンスも「ツボにはまれば」効くという実感は得られるが、ここまで劇的ではない。とはいってもこれはあくまで私の経験、体感の話。単に私がオーラソーマのエネルギーに合っているということなのかもしれない。私はべつに普遍的、一般的な話はしていないのでそのつもりで。

« October 2006 | Main | December 2006 »

April 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ