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美との戯れ

前回もそうだったが、この季節になると「古筆」の世界が好ましくなってくる。つまり、伝統的な筆文字の世界である。

今回、かなり欲しくなってきたのが、こちらの歌かるたセット。

田村将軍堂「歌宴」

楷書体の歌かるたなんてナンセンスです(^^; 古い筆文字が解読できるようになるのはどれだけ精神を豊かにするかしれない。べつに英語をやるような努力はいらない。

しかし昔の歌かるたとかあるいは和歌集の本なんてのはそういう世界だったのだ。
こういう工芸の世界というのはもっとも安定している世界だ。ゆるぎない美への信頼に生きているというのはなんとも幸福な人生である。

・・と、こんなところも発見。

奥野かるた店

かなり刺激されます(^^; そこからの画像リンクは切れてるのが多いが・・
「田村将軍堂」や「大石天狗堂」という会社名もいいですね(笑)
光琳かるたについては今年一月に書いたことがあるので過去ログを参照されたし。

あとほしいのは「元永本古今集」のオールカラー4巻本。こちらは書道のお手本用だが、私は純粋に鑑賞の対象であって、画集と同じである。4巻そろえると3万円近く・・贅沢品。

新年近し・・で、レイキの話など

「冬至近し」と書いたと思ったらもうこれである・・

最近本屋へ行っていないが、この本はどうなんでしょうねえ。

4862200982レイキとREIKI―西洋と東洋の視点から見る“レイキの現在”
宮沢 邦夫 望月 俊孝
BABジャパン出版局 2006-12

なんか、望月氏への反感を持っている人のいけすかないレビューが出ているが(ネガティブな投票をしておきましたよ)・・ただ、望月氏のようにあんまりレイキがいいことばっかりという宣伝方法に疑問を持つというのもまったくわからないではない。たしかにそのレビューにあるように、レイキでは絶対に邪気を受けないというのは間違いである。正確に言えば「ほかの方法とくらべてかなり邪気を受けにくい」とするべきである。やはり、最低限の、相手の邪気を受けないためのプロテクションの方法は知る必要があるし、グラウンディングの技術も必要だ。またレイキマスターによってかなりレベルの差があるということも厳然たる事実。そしてアチューンメント後のトレーニングによってエネルギーのレベルはいかようにも向上するということも。逆に言えばアチューンメントを受けただけというのはあんまりレベル的にはたいしたことはないのである。(なお、伝統霊気のほうが西洋系レイキよりエネルギーが強いという意見もあるのだが、それは、伝統系ではレベルが維持されているのに対して、西洋系ではマスターのばらつきが大きいということではないかと思う。西洋系の平均をとれば伝統系よりはエネルギーのレベルが強くないということかも)

それから、「一回アチューンメントを受ければ一生レベルが落ちない」というのは望月氏の10大原則のうちでもいちばん不正確なものだ。たしかにゼロにはならないが、使っていなければそれなりに落ちる。何年も使っていなければ再アチューンメントも必要だ。つまり運転免許のようなもので、取ってから10年乗ってなかった人と、毎日運転していた人では大きな違いがあるということ。10年ペーパードライバーでもまったく教習を受けてない人と同じではなく、やろうとすればやれないことはないだろうが、そのレベルはいかに? というのとだいたい同じことだと思えばいいだろう。

また、望月氏が広めて日本でのスタンダードになっている「12ポジション」とかは、海外の本を見るととくに標準というわけでもないようで、本によって少しずつ違っている。望月氏が念を入れて強調している「第二シンボルのあとには必ず第一シンボルで固定させろ」なんてことも海外の本では見たことがない。どうも「望月バージョン」があまりにデファクト・スタンダードになっているという現状は少し再考したほうがいいようだ。

また同時に、もはや臼井レイキだけではなく、発展系レイキや伝統霊気を含め、さらにレイキ以外の、アチューンメント方式で伝達されているエネルギーワークなどを含めて総合的に考えていく立場も必要とされ始めているような気がする。レイキはスタートしてはよいが、そこから本格的なヒーリングの世界に進む道筋のようなものがもっと示される必要はないだろうか。

私ももし余力があれば、そんなことを含め、レイキの現在を知的にも概観するサイトのようなものを立ち上げることができれば面白いかな、と思ったりする。

それからこんな本も出たみたいである。

4882824884レイキ
サンディ リア=シャフリー Sandi Leir‐Shuffrey 鈴木 宏子
産調出版 2006-10

これはイギリスの Live Better のシリーズの翻訳である。
上記二冊は本屋で見てみないと、買うべきかどうかわからない。

それからこんな本も出てた。

4892955493ヘミシンク入門―未知領域への扉を開く夢の技術
坂本 政道 植田 睦子
ハート出版 2006-11

これは買ってしまったが、ゲートウェイのCDセットを使っていく上でのガイドブックみたいに使える。逆に言うとゲートウェイとはどういうものかがよくわかるので購入を検討している人にもいいかも。ゲートウェイはちょっと構成がわかりにくところもあるので、何が本線かということを解説しているこのガイドブックはあっても損はない。

ゲートウェイCDの日本語版にはいろいろ問題があるらしい。それができた当時は坂本氏がブレイクする前で、彼が監修しているものではなく、ヘミシンクに詳しくない日本人が担当してしまったらしい。英語が得意ならば英語版のほうがおすすめである。

冬至近し

いや、べつに特に意識しているわけではないのだが、やはり冬至に向けたエネルギー転換の影響か?? どうもブログの方にはエネルギーが向いてこないのである。いろいろと、ちょっと曲がり角かもしれんですね。そういうときは、あんまり内をさらけ出さないほうがいいというのは基本原則としてあるみたい。いまは微細なものをゆっくり味わいたいですね。

というわけで、あんまり頻繁に更新できそうもないので、更新を知りたい人はRSSリーダーを使ってください、と言うのである(といいつつ、自分では使ってないのであった(^^;)

感覚について

結局、最近何をしているかというと・・要するに「微細エネルギー」をめぐるいろいろなことを研究中だということになる。ただ、これはある種の「感覚」を前提とするので、文献だけでどうにかなるものでもない。感覚を含めた総合的なものとなる。正直、感覚のない人が何を書いたとしてもほとんど意味はない。

感覚の共有 → その感覚をことばで表現し、互いの感覚を確認

というステップで進んでいくことになる。
ことばの意味というものには、その基盤として「あるリアリティの共有」がある。
感覚がない場合は、まずその感覚を持ってもらうことから出発せねばならない。そこで、まずどのようにその感覚へ到達できるかというノウハウを含めた話でないと意味がない。
本は読むが、自分の感覚・経験が乏しいという人がいくら集まってみても結局は「感覚がなくて本だけ読んでいる人の意見」が出てくるだけであろう。
ただそれは本を読むことは無意味であるということではない。
良質の本は、そういう感覚を呼び覚ます準備ともなるうるだろう。そういう、読む人の中に何かを「共鳴」させるエネルギーを持っているかどうかというのが大事なところだ。本の価値というのは決して論理性や合理性だけで決まるものではなく、もっと奥深い次元のこともある。

というような奥深い本は、とうぶん書けそうもないし、また今のところ書く気もない。
ただ、前から懸案となっている、初心者向けスピリチュアル哲学の入門書みたいなものを、いよいよこの春休みには書こうと思っている。
けっこう型破り、ノンアカデミックスタイルの、昔なつかしい「珍太郎」のノリか?(これ知ってる人も少なくなってきたかもね♪)

ありえたかもしれない?

実現可能性はともかくとして、子供の時のように、やりたい仕事、なりたい職業を考えてみることがある。これって「ありえたかもしれない自分」を想像することで、つまりはパラレルワールドの私を想像するという楽しいことでもあるかもしれない。そうすると・・

オーケストラの指揮者
これは第一でしょうね。何となくソリストは興味ない。指揮者でなかったら第一バイオリンがよろしいかも。私が「のだめ」を愛読するのはそのせい。あとは・・

写真家
なんとなくわかるかな?

棋士(囲碁または将棋)
私が「ヒカルの碁」を愛読するのはそのせい・・(笑)
「月下の棋士」も読みたいんですが。

スピリチュアルヒーラー
まあね・・

こんなとこかな~ なぜかということを書くと長くなるのできょうはヤメ。
かっこよいと思うかどうかだけで書いております(笑) 実現可能性はないです。

クイントエッセンス

クイントエッセンスのサンプルセットだが・・けっこう入ってますね。分量としてはそんなに多くないが、一回に使う量も少ないのでかなり使えそうではある。クイントエッセンスははじめからこのセットにして単品は買わなくてもいいかもしれない。単品は相当な量になる。たぶん一年以上はありそうな感じ。

それにしても、みんなパステルカラーの透明ぽい色なのに、「キリスト」のクイントエッセンスだけが赤ワインのように真紅で異彩を放っている。これはどうみても「キリストの血」のイメージだ。だからミサで赤ワインを使うのだが。

こうなるとポマンダーのサンプルセットもほしいかもな~(笑)

アラスカ

珍しくココログに書いてやろうと思ったら・・アクセス不能。どうやらメンテナンスのようです。
やる気を失うが、こちらのブログは不定期掲載である。時々一ヶ月くらい予告なく更新されないことがあるが、たぶん死んだり入院したりしているのではない。そっちに気が向いていないというだけのことです。いちいちここを見に来ないでもRSSリーダーとかいうものを使えば更新状況が自動的にわかるはずである。

さてアラスカエッセンスの注文をするべく、『世界のフラワーエッセンス』とスティーブ・ジョンソンさんの本を熟読し研究中である。いまのんでいるのはエンバラメンタルエッセンスの一種類だけで、これだけは国内のお店から先行して取り寄せた。これにジェムエッセンスを組み合わせたり、また浄化のためのコンビネーションフォーミュラとか、いろいろ考えている。

ついでに、『地球の歩き方・アラスカ』につづいて、星野道夫のアラスカ写真集を借りてきてしまった。アラスカ波動全開ですね。
ネットを検索すると、まったく同じように、アラスカエッセンスをのみつつ、星野道夫の写真集を見ているという人がいた。まあ考えることはだれも同じですね。というかアラスカといえば星野道夫ってのが有名で、エッセンスてのはあんまり普通でないかもしれません。それにしてもこの写真はかなりスゴイです。特に『アラスカ』って写真集は私が今までに見た中でのベスト3には入りますね。


アラスカはフラワー、ジェム、エンバラメンタルの三本立てなので(これにコンビネーションが加わるが)、「フラワーエッセンス」といういいかたはできない。これはコルテなんかもそうなのだが。

エッセンスの選び方というと、ペンデュラムとかキネシオロジーなどの話も出てくるが、それだけではなく、やはり一通りエッセンスの情報を読み、知的にも理解した上で直感を働かすのがよいように思える。本などを見ていると必然的にいくつかピックアップされてくるので、迷ったときにそういうエネルギー的方法を併用するというのがいいかもしれない。FESのレパートリーではエネルギー的方法にはあまり肯定的でなく、それのみで選ぶと誤りが多いと書いてある。まったく何も勉強しないでペンデュラムだけでやったりというような無知性的な自称プラクティショナーがけっこういる、ということがその行間から読みとれる。

なお私がこれをやってるのは必要があってのことで、エッセンスそのものにはまっているということではないつもりである。これはある目的のためのサポートとして用いている。はまっているのはある意味では執着することなので、必要がなくなれば手放すこともあるわけだ。手放すということを含めて出会いというものがあるのだ。

好きなもの

さてボーナスの時期だが、みんなどういうものを買ってるんだろうか?

私は自分へのプレゼントとして、ついに! オーラソーマのクイントエッセンス・プレゼンテーションセット
これは15種類のクイントエッセンスの小瓶がセットになってるというもの。
ほんとにちょびっとずつしか入ってない。オーラソーマは基本的に高いですね。代理店を通しているのでどこでも同じ値段。なら海外通販で安く・・といってもあんまり見つからない。イギリスはやっぱり物価高いしね。

もう一つ、アラスカエッセンスのサイトで冬季ディスカウントセール! なんとひと瓶5ドルだ。

なんか意味もなく『地球の歩き方・アラスカ』を図書館で借りてきたりしました。
アラスカ、惹かれますね~ とうぶん行くことはないだろうけど。
「北米大陸最北の町」の情報なんかも載ってます。どうも私はけっこう「辺境好き」ですね。
北海道も好きなんだが・・北海道の人口は500万人だが、アラスカはあの広さで人口60万ですよ! 驚異的な少なさですね。

アラスカエッセンスの創始者スティーブ・ジョンソンさんのことを知って、こういう人生もあるのね~~って感心しました。日本の大都市みたいなところに生きるのとは対極の人生ですね。
アラスカは無理でも、せめて北海道・東北の温泉めぐりでもして、大地の波動を満喫するというのが近い将来やってみたいことかな。
北海道は個人的にはいい思い出ばかりでもないんですが(汗)、大雪山系周辺の温泉はほんとによかった。

シュムスキーさんの本

ところでスーザン・シュムスキーさんの訳が出てたんですね。私はこれ、訳書がでるほんの一ヶ月まえに原著の Exploring Auras を買ったところだったんだが・・

シュムスキーさんはなかなか本格的。TMのマハリシを師匠にして何十年もインドのアシュラムで修行してきている。さすがに「わかっているな~」と感心するところが多い。やはり、このように教える立場になったのも天命という感じで・・ 本の内容も濃い。特に微細体レベルでの浄化の技法に詳しいが、こういうことの重要性がわかっている人が本物というべきだ。大きくいえばヒーリングの本である。

ただ訳書はどうなのか・・? 私は見ていないのでなんともいえない。この本で特にいいのは、いろいろな微細次元の浄化や解除、光の次元とつなげるための祈りのことば(アファメーション)にある。これは実際にやってみたが、かなり強力。ただ、それは言語のかなり微妙な使い方であるので、そのエネルギーがどれほど翻訳で伝達されているのかは、実際に見てみないとわからない。こういうものは、訳者も実際にそういう微細エネルギーレベルの感性がある人で、自分の翻訳したものを自分で唱えてみて、これはたしかにエネルギーが来てる、あるいは来ない、こうすればもっと来る、というようなことがわかる人でないと意味がない。字面だけ訳せばいいというのではない。世の中にはそういう配慮で訳されている本もあるが、やはり少数である。そんなわけで訳書のほうをどの程度オススメできるのかはなんともいえない。

4198622450魂の保護バリア オーラ・ヒーリング―自分のエネルギー・フィールドを清め、強化しよう
スーザン シュムスキー Susan G. Shumsky 小林 淳子
徳間書店 2006-10

書くことの危うさ

さてひさびさの更新である。
最近どうも、いろいろ事情があって、パソコンに向かって文字を打つということからかなり遠ざかっている。おまけに、このココログの入力画面は文字が小さすぎ(大きくならない)、目が痛くなるのでケイエンしてしまう。

さてきょうは初雪である。まだスタッドレスタイヤに変えていないが、雪はたいしたことないし、きょうは出かけないので問題はない。それに、天気予報が「雪」だというだけではこちらではあんまり情報価値はない。冬なんて天気は雪か曇りに決まっているのである。「降雪量はどうか?」この情報が重要なのである。

このところ、このようにネットで不特定多数に公開できるような内容が少なくなっている。自分の内的プロセスをほとんどすべて書いている人も世の中にはいるのだが、それは必ず、見えない次元でいろいろな影響を受けることになる。そういうことをポジティブに活用できる自信がある人はいいのだろうが・・

そういう影響があるということ自体がわからない、感じないという人もいるようだが、見ていて危うい感じがしてしかたがない。書くということは覚悟を決めて書くということだ。それがわからないレベルで何でも書いてしまうというのはあぶないことなのである。ことばを発信するということのエネルギーレベルでの「怖さ」がわからない人が、スピリチュアルについて公に発言するということ自体が危うい。まして本を書くというんだったら、「上の方々の厳しいチェックを受ける」ということはどういう意味であるか理解していてほしいものだ。責任を自覚しないということは未成熟の表れだと私は考えている。

というわけで、ここでは基本的に、この程度ならさしさわりがないという範囲のこととか、どーでもいいようなことをネタにすることになる。

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