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美しき日々へ

年が明けた。このブログは今年、題名通り日々の中で「美しさ」を発見していくことを中心に、あんまりがんばりすぎることなく気楽にやっていくつもりだ。

スピリチュアルなどと副題についているが、私がいうスピリチュアルというのは、美の発見である。これは私がプラトン美学の信奉者であるからだが、むずかしい説明は省く(笑) 私はただそこにあるものを「ある」というだけなので、それ以上に気張るのはやめることにした。ブログなどしょせんはカジュアルなものしかならないので、あんまり本気にしてないというのが正直なところだ。

きのうから久々にブラームスの「ドイツ・レクイエム」に没入している。
例によって聴くものはアバドによるDVDとヘレヴェッヘのCDである。それについては前に書いたことがあるので繰り返さないが・・ ヘレヴェッヘ盤にはなんとSACDも出ているようである。うちのプレーヤーはいちおうSACD対応だが、はっきり言ってほとんどSACDを使ったことがない(そもそも持ってない)。CDで持ってるものをSACDで買い直すかどうかは微妙なところだ。

このところ音楽の話題はほとんど書いてないので、私がヘレヴェッヘのファンであることを知っているのはよほど昔からのコアな読者であろう(笑) ヘレヴェッヘのブルックナーというものがあるようなので、ちょっと興味がある。しかしCDコレクションは金のかかる趣味なので、あんまりはまらないようにしないと。

ロマン主義音楽はハートチャクラのエネルギーが動くようである。これに対してバロックとかはちょっと違うみたいである。ルネサンスとかの宗教曲は6や7? そればかり聴いていると上にばかりあがりすぎてバランスが崩れるような気もする。ハートを動かしたいときはショパンやシューマンの協奏曲なんかいい。

さて4日夜10時からNHKで放映した星野道夫の番組。このところその写真集をずっと見ていたのでタイムリーだった。なんといってもアラスカのエンバラメンタルエッセンスを服用中だし。
この番組、アラスカの自然の神秘的な美しさをよく伝えている。
中で引用されていた星野のコトバが印象的。
自然には二つある。一つは、身近にある自然。そして、もっと深く、遠い自然。
辺境にひかれる人々は、このディープな自然の存在を確かめたいという衝動にかられているのだ。
かくいう私も、冬のアラスカはちょっときついが、オホーツクの流氷くらいは見に行きたいものである。

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