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「スピリチュアル・ヒーリングをやります」

いろいろインターネットを見ていたら石川勇一さんのページに行ってしまった。そこを見ると、石川さんは臨床で「スピリチュアル・ヒーリング」をやっていると書いてある。セッションの半分くらいがヒーリングになることもあるという。それに、退行催眠もやってますという(ただし、前世退行については、「それが前世であるという客観的な証明はできません」と断ってあるが)。あとはTFTも使うようである。

大学の先生もしている人が堂々と「スピリチュアル・ヒーリングをしてます」とネットに書いているというのは、ずいぶん時代も変わったものだと思う。

石川さんはどのようにしてヒーリングができるようになったか記してはいないが、はっきり言って、ヒーリングは誰でもできます(断言)。クォンタムタッチであれセラピューティック・タッチであれ、またレイキであれ、トレーニングすれば誰でもできるものである。レイキだと、トレーニング期間が短縮されると思うが、西洋系レイキはティーチャーによってばらつきが大きいので、質が高くないものもあるというデメリットもある(よく見分けなければならない、という意味で)。

これにはまた時代精神も関係していると思う。時代精神ということを学問的に説明するというのはなかなかむずかしいのだが、世界全体のエネルギー的な質が変化しており、以前よりもはるかに「やりやすくなっている」というのは間違いがないであろう。これはヒーリングだけではなく、一般に霊的ヴィジョン、霊的感覚についてもそうで、以前だとかなり修行しないとわからなかった世界が、かなり近づきやすくなっているということはたしかにあると思う。

この時代のエネルギーということをどう把捉するのか・・私の「普遍神学」ではその答えも用意しておくつもりだが・・

石川さんの写真がホームページにはいっぱい出てくるが、なんだかすごく安藤治さんに似てきているような気がしてならない。ほとんど兄弟??

そういえば石川さんから『スピリチュアル臨床心理学』を贈ってもらったのに、ついお礼状を出しそびれたことを思い出した。その節はありがとうございました(遅いか)。一応このブログで紹介して、たぶん7~8冊は売れたと思いますので・・

またリンクしておこう(笑)

4916109988こころがよくわかるスピリチュアル臨床心理学
石川 勇一
メディアート出版 2005-10

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