すべてはエネルギーワーク
なんというか・・
最近よく思うのは、「すべてのもの・ことは、『エネルギー』として見ることができる」ということだ。つまり、「すべてのことは、『エネルギーワーク』としてすることもできる」ということである。
何かを「物」として見てしまうことは簡単である。しかし、すべてはそれ固有のエネルギーを持っているのであり、そのエネルギーと自分のエネルギーが接触しているのだととらえると、その出会いは何を意味するのか、ということが気になってくる。そうすると、神的エネルギーとつながることの重要性もしぜんにわかってくる。
生それ自体がエネルギーワークではないか、とも考えることができるのだ。
実はその「視点」が、エネルギーワークにとって大事なことかもしれない。
禅密功の朱剛先生も『気功生活のすすめ』で似たようなことを書いていたぞ。

