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自分の真実を言い表すということ

ヘレニズム時代のキリスト教思想、つまり「教父」の思想について話をした。
存在の根源には、人間の想像を超える巨大な「愛」があるということ、そして、私たち人間が「愛」を感じるとき、その愛を感じる能力は、その宇宙の根源である愛から贈られてきているものであり、また、その巨大な愛の「分かれたもの」としてあり、愛を通じて私たちと宇宙の根源はつながっているのだということ・・そしてまた、私たちが「私はここに在る」と言いうること、つまり、私が存在しているという事態そのものが、宇宙の根源にある「私は在る」という宇宙的な自己の分岐として、贈られてきているものだということ・・

ここでの立場上、私はこの思想が「真理」だという立場ではなく、あくまで教父たちはそのように宇宙と自己とを理解した、という立場で話をしていた。しかし私は、これらの言葉に「真理」の響きが含まれていることを感じていた。教父たちの思想はそれほどまで偉大であり、現在の私たちに必要なイデーのほとんどが含まれていることを、確信せざるをえなかった。そして、このような言葉を発することができるということは、「自分の真実を言い表すこと」でもあった。そのように、自分の真実を言い表すということはいかに気持ちがよいものであるか、そこに光が到来するものであるか、も感じざるをえなかったのである。というわけで私は、自分の真実を言い表すというテーマへ向かって、一歩をすすめることができたような気がする。

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