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邪気と光の世界――レイキについて

私の知っている人の話だが、自己流?で遠隔ヒーリングをしていると(少なくとも専門のヒーラーの指導は受けなかったらしい)、クライアントからものすごい邪気がどーんと来てしまって、それを処理するのに大変だったという話である。

どうなのだろうか・・少なくとも、エネルギー的にオープンになり始めた時期は、そのように「邪気スポンジ」状態になるということも一時的にあるというのは、誰しもあることなのだろうか? そういう時期を通過すると次第に「受け」は少なくなっていくが、皆ある過程で「受け体質」になるのを経過するのはあたりまえで、それを七転八倒して乗り越えねばならない、という考え方がある。

たしかにヒーリングについて少しばかり習うと、すぐに「受け体質」になってしまうということはある。中には生まれた時からそういう体質で、それはどうしようもないと思っている人もあるだろう。

しかしレイキでは「相手の邪気はほとんど受けない」あるいは「受けにくい」と言われている。まったく受けないというのは言いすぎで、邪気に対する配慮を怠ってはならないが、それでも全然受けにくいということは事実である。相手の巨大な邪気がどーんと来てひっくりかえるなどということは、レイキではまず考えられないことである。なぜこのようなことが起こるのか? たぶんそれは、そのヒーリングにおける「場の設定」に問題があったのではないか、とも考えることができる。やはりその設定のどこかに、癒しを高次元の意志に委ねるという要素が不足していたのではなかろうか? つまり、神の光を受けようという思いよりも、サイキックヒーリングが面白くてしようがないという心の方が強くて、それが邪念となってしまったのではないか。

だからレイキでも、委ねる意志が弱くて、自分がやってやろうという気が強くなると、それだけ危険になるということは考えられよう。

私はレイキについて、本質的には、癒しが起こるかどうかということもさることながら、「高次元の意志(光)に委ねる」ということを学ぶツールとしてあると考えている。外気功のような力が簡単につくというのはあくまで多くの人を引き寄せるための方便・・と言ってはいいすぎではあろうが、それは入口であって、最も重要なことは「サード」にあると思う。そこまで行って初めてレイキの本質が少し見えてくる(同じことは土居裕氏も言っている)。サードにおいて知ることができる巨大な光の世界こそ、臼井先生が本当に開示したかった世界ではないのだろうか。それほどまでにその光の世界は偉大なのである。そのような巨大な光が根本的にそのヒーリングの場を支えている。そのようにレイキヒーリングは「場の設定」が行われているのである。そのヒーリングは高次元の意志が介入し、癒されるべきものはそこで癒されるし、そうでなければ、高次元から見て最善のことが起こるということなのである。

つまりは、「巨大な光の世界とのエネルギー的な回路を形成する」ということである。これは密教の現代版・大衆版である。真言密教というものも、その本質は、仏尊の世界とのエネルギー的回路を開くということであったに違いない。たとえば真言や印というのは、その高次元エネルギーを呼び出すための暗号なのである。こういう基本的な密教の原理をレイキも使っている。ただしそれはあえて、大衆化され、万人に開かれたものとなった。そこで残念ながらそれを商業主義に用いる者も出てきてしまっているが、それは大衆化の避けられない一面である。そのことも見透した上で封印が解かれたのであろうと私は思っている。レイキの彼方に光の世界があることに気づいた人だけがそこに入ればいいことだろう。

私も内的なメッセージに従って、そろそろヒーリングやアチューンメントを開始しようかと計画している。その際は、上のようにレイキを理解することに賛同する人のみを対象にしたい。レイキは、誰に受けても同じということは決してない。マスターのエネルギー状態は確実にそこに伝達される。安いとか近いとかいうことではなく、確実に自分の求めるレイキを提供してくれるティーチャーを探す必要がある。

私は自分のトレーニングとして行うので、ほとんどモニター価格のようなものであり、かなり営業妨害的な安値になるかもしれない?(笑)

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