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再び、アトランティス等に関する思考実験

いま、ふと気がついた。以前、アトランティス伝承に関して、「地球の時空がリセットされた可能性」について考えたことがある。

しかし、これを別の見方からすると、「地球領域にはかつて、現存の地球人とは異なる時空認識構造を持った知的生命体が住んでいた」と考えてもいい、だいたい同じことになるのだった。

ここで、すべての前提として、知っておくべきことは二つ。一つは、歴史とは決して「客観的」なものではなく、すべては構築された記憶であり、それはその存在の認識構造に依存しているものだということ。そして二つ目は、そもそも客観的な事実とは、同一の認識構造を持つ存在が互いに共有している時空領域においてのみ成り立つということだ。
以上の二点をふまえ、「地球とは、現存の地球人が認識している以上のものである」と理解することが必要である。地球とは多次元的な領域であり、現存の地球人はそのうちごくわずかの部分しか見ていない。

つまり何が言いたいのか・・? 要するに、アトランティス人とかレムリア人などといわれているものは、現存の地球人ではない。それとは異なった世界認識構造を持つ生命体であった、と理解することも可能であろう、ということである。

従って、それは地球的現実についての「我々のバージョン」における「歴史」の中に見出されることはない。つまり、もしアトランティスなどが「存在した」と言いうるとすれば、それは、現存の地球人という構造を超えた、もう少し高次の視点から多次元的な地球を見たとき、地球領域において生きていた「種族」がいくつかあり、現存の地球人はその一つにすぎず、他にも異なった「種族」がいたということを意味している。その別の種族は、我々とは異なる認識構造をもつので、彼らが見ていたのは我々が見ている地球とは同じではなく、あくまでも彼らなりのバージョンの地球なのである。

つまり、「地球の時空がリセットされた」というと、何か、地球の時空なるものが客観的にあって、それが操作されたかのような印象を与えるが、そういうことではなく、時空構造が変わったということは、あくまで地球に住まう生命体の認識構造が異なっていたということではないだろうか。

この仮説から出てくるもう一つのことは、現存の地球人の「魂」は、決してこのバージョンの地球人という種族の内部だけで転生しているとは限らず、「他の種族」としても転生したことがある、と理解することが可能である、ということであろう。簡単に言えば、地球に住んでいた知的生命体は現在の人間だけではない。もっと異なる種族もあった。しかし、人間はあくまで人間の認識能力の範囲内でしかものごとを見ることはできないので、その「現行地球人的な、地球の過去のバージョン」内には、いくら探してもアトランティスやレムリアの痕跡を見つけることができるはずはないのである。そうした「歴史」を見るためには、現在の人間よりも高次の視点から、多次元的な地球を見なければならないのである。

いちいち繰り返す必要もないと思うが、以上のことはいつものように「思考実験」として、「そう考えることもできる」ものとして提示されているものであり、私が実際に霊的能力によって「見た」ものではないので、その点はくれぐれも誤解しないように・・(誰もしないか(^^; )

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