浄化反応サポート
しかし・・このところ、ちょっと書きようがむずかしい。このブログは匿名とはいっても、実名を知っている人が多数あるという事情は頭に入れておかねばならず・・最近、体験のプロセスがあまりにも急速に進むので、適切な表現を見出すに至らないまま、次に行ってしまっている。したがって、現段階では、ここに書けることはとても限られたものになる。つまり、アウトプットモードではないということだ。一言だけ言っておけば、それは、「魂の根源への旅」である。
差し支えない範囲でいうと、このところ禅密気功をやっている。その中でも築基功という背骨と全身を揺らす功法は、効果をあげている。その前までは、エネルギーの影響もあって、猛然たる首や肩のこりに悩まされていて、「せんねん灸」をいつも手元に置いて灸を毎日しているような状態だった。しかし、築基功を始めて以来、エネルギー酔いに伴う頭痛はやはりあるものの、こりに悩むことはまったくなくなった。
高次のエネルギーを受け取るにはそれなりに肉体やエーテル体のケアも高いレベルに維持していなくてはならない、との実感がある。ヨーガと気功はその両者のバランスをとれるので、少なくともそのどちらかはやるべきであろう。また、エーテル体~アストラル体レベルでのサポートとしては、アロマ、フラワーエッセンス、オーラソーマ(ポマンダー、クイントエッセンスを含む)である。
フラワーエッセンスは、霊的問題に対処するには、特にFESが向いている。『フラワーエッセンスレパートリー』という本で「精神の急激な目覚め」という項を見ればよいのだ。また、大規模な変容のサポートには、アラスカンエッセンスがよい。私が使っているのはバッチ含めその三種だが、その他エッセンスのブランドによっていろいろ得意分野があるので、研究されたい。よくわからなければ、とりあえずバッチのレスキューだけでも手元に置いてはいかがであろうか。
また、好転反応・浄化反応に関しては、ホメオパシーという手もあるが、最近の経験だと、漢方もばかにしたものではない。ホメオパシーなど地方では処方してくれる人など見つけにくいが、漢方はだいたいどこでもある。浄化反応による頭痛には「葛根湯」が効くということを発見した。ホメオパシーは、素人にはレメディを選ぶのが難しいので、なかなか効かないという経験も多かった。
アロマだが、あるヒーラーさんのところで、「セラピーグレード」なる高純度のアロマがあることを知る。それはふつうのアロマと違って、直接に塗ったり、飲んだりすることもできるらしい。それは確かにエネルギー的にふつうのものとは違っているように感じられた。「ヤングリビング」というブランドだったと思うが、これを自分も買ってみるか、という気分にかなり傾いている状態である。