何度も書くが
大事なことは、「高次元のエネルギーを受け取ること」だと思う。
結局、それがわかるか、わからないかということなのだ。どうしてそんなことが必要なのか、などと思うのは、わかっていないということである。
アストラルの光などいくら知っていても意味はないのだ。死んだら誰でも行けるような世界を見たからといって別に意味はない。ふつうに生きていたのでは死後も行けないような世界を知るようにならなければいけないだろう。そのために地上に来ていると言ってもいいほどだ。何としてもコーザル以上の光・エネルギーが受け取れるまでにはなりたいものだ。そうすれば死後も楽になるものであるらしい。
コーザル以上の光とはどういうもので、それを知ることにより、どのような変容のプロセスが起こるのか・・そういうことが大事なことではなかろうか。
ま、これは、自分に言い聞かせているコトバである。
前日の「WEB拍手」が思いの外多く集まったので、時々地球人的記事も混ぜることにする。
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