ボディケア
身体技法は、無理をしてはいけない。少しでも続けるということが大切だ。ピラティスはたくさんやればよいというものでもないので、少しずつレパートリーを増やしていく。ピラティスというのはものすごくワークの種類があるのか、今度の本で私が知っているのはちょっとしかない。最もベーシックなものからいってみる。
ヨーガも平行したいが、龍村修さんのDVDでは、「修正法」がよさそうだ。これも欲張らず、まずこれだけでも毎日のメニューに加えたいところだ。
これらはワークというより「ボディケア」という感じだ。私が前から持ってるピラティスのビデオなんかは、わりとワークアウトの要素もあって、腹筋運動でやせるというところもあるが、今度のはケアという感覚だ。