本屋はきつい
ジュンク堂にはまだ行きませんよ。きょうは近くの戸田書店へ寄ったのだけど、やっぱりある程度以上大きな本屋というのはどうもいけません。なんか、ぐわ~~~んと、たくさんの本の波動がまざったものが襲ってきて、めまい状態に(笑) エネルギーに敏感になると大きな本屋へは行けなくなるのです。特に「精神世界系」というのは、よい本もあるけれど、変な波動を発しているものが少なからず混入しているので、かなりすごいエネルギー状態になっており、なんか恐ろしくて近寄れない。
要するに、いい波動の本というのは少なくて、そうではない本が多数を占めているため、どうしても全体的には厳しものになってしまう。というわけで、あまりその手の本のところへは行かず、趣味の本などをちょろっと見ただけで急いで出てしまうということになりがちである。これではジュンク堂での買いだしなどエネルギー的に無理であろう・・(^^;
本屋なんかに行くくらいならパワーストーンのお店の方がどんなにいいかしれない・・
いちばん気持ち悪いものは週刊誌の広告である。新聞に出ているが、あれを見るとまったく人間の持つどす黒い欲望がぎらぎらと出ていて、防御していないと受けてしまいますね。電車の中で身動きできないときにあの吊り広告が近くにあるとつらいものがありそうですね(私は満員電車に乗らない生活なのでそれだけでも助かる)。
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