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スピリチュアル哲学入門は、体制破壊である

ぶっちゃけた話だが、私もこういう方面では「できること」はある。一年前では考えられなかったほど、その点は変わってきた。ほんと、変化は加速していくものなのだ。

そこで、「わかってきた」ことと、「これまでの常識」との隔たりが、ますます大きくなってきたのだ。

そういうわけで、私はこれから、「探求者&表現者」として自己を表出することにしたのだった。これは何を意味するかというと、「体制破壊者」となる、ということだ。つまり、「これまでの積み上げ」をすべて認めた上で、それを少しずつ「拡張」していく、というやり方は、もうだめではないか、ついていけないのではないか、という意味である。時代はそれほど急速に変化している。「今までのもの」は、地球人が、意識構造的に「かせ」を着せられているという状況において、生み出されたものである。昔の数十年、百年分が数年で起こってしまうというこの未曾有の時期において、「今までのもの」を正確に理解する、などということに時間を費やしているひまは、もはやないのである。

ある意味では、「今までのもの」ではもうだめなんですよ、まったく新しい考え方をしなければならなくなってきている、ということに気づくということも必要なのだ。いったん、無にしてみる。そこでもう一度宇宙を感じなおす。

そういう意味では、これは、今までの「哲学入門」とは対極にあるものだ。今までの「哲学入門」は、哲学という確立された領域を学ぶことが、意味あることだという前提で書かれている。つまり、既存の哲学教授のペースによって、その教育コースの妥当性、ひいてはそれを肯定している社会体制そのものを肯定しているところから、スタートしている。ポストモダンだの、いかにラジカルなことを言っていたとしても、それは保守的なのだ。「徹底的に考えることが大事だ」などという価値観に洗脳しようとしているが、そういう「哲学のすすめ」の保守性を見抜かないといけない。

本当は、大いなるものへの感性のチャンネルが開いていない状態で、いくら考えたとしても、ほとんど無駄なのである。そういう哲学は、本当に学ぶに値するほどのものか、現在の人類文明の水準を、宇宙的な基準から眺めてみるとどうなるであろうか。

「スピリチュアル哲学入門」は、実は、すべて既存の「ふつうの哲学入門」の徹底的なアンチテーゼであり、体制破壊なのである。

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