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最近のお気に入りより2(音楽篇)

最近、私がはまっている音楽・・・それは、

J・S・バッハ チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053

なぜこれが好きなのか・・合理的な理由はないのだが、なぜかこの曲に激しく反応し、圧倒的な光輝と至福感に満たされるのだねぇ。もちろん名曲とされる第1番ニ短調とかも、好きなのだが、このホ長調には特別な思い入れがある。圧倒的な生命エネルギーの奔流である・・

ちなみに、こうやって非言語的に到来してくるものを、あえて、メッセージにするとどうなるか、と受け取る練習をするというのも、チャネリングのトレーニングになるかもしれない(笑) ヘミシンクのゲートウェイにも、非言語コミュニケーションの練習があったけれども。こういう練習はしておいて損はない。音楽を聴きながらチャネリングの練習、なんてのも乙なものかもしれんね(笑)

さて、演奏はコープマン指揮のもの。私は、他の演奏をあまり聞いたことがないので、コープマンでなければならないのかは、よくわからない。ただ、同じ曲がヴァイオリン協奏曲にもなっているのは聞いたが、そっちは、「来なかった」ですねえ。

B00005J40B バッハ:チェンバロ協奏曲全集2
コープマン(トン) バッハ
ワーナーミュージック・ジャパン 2001-05-23

・・と、リンクしたが、実はこれではない! というのも、この曲が入っているのは「全集1」なのだが、そちらはなぜか、どうしても検索にひっかからず、「2」しかリンクが作れなかった。まず「2」のページへ行けば、関連商品として似たようなジャケットの「1」が出てくるので、まちがえて買わないように。「2」の方は、複数台のチェンバロ協奏曲が集まっていて、こっちの曲はあんまり、それほどということはないので、買うのは「1」のみで良しである。

いつも、書いているが、音楽を聴くことに「霊的な深み」を求めるのならば、オーディオ装置は、絶対に、ある程度のものを買っておくのが、後悔がない。こればかりは、実際に体験しないとわからないので、なかなか、信じてもらえないのであるが、ほんとうに、まったくちがうのである。15万円の予算で、「毎日好きなときに神秘体験ができる」と言ったら、投資しませんか? あなたは。

(つまり・・言うところは、オーディオといってもどこまでやればいいのか? ということだが、目安としては「10万円以上」でよいと思う。15万の予算なら、十分である。それ以上投資しても、音質がよくなるのは、ちょっとなので、20万円のものが、10万円の2倍、よいわけではない。だからコストパフォーマンスとしては10~15万をすすめたい)

最近のお気に入りより(無秩序ですが・・)

きょうは、「最近のお気に入り」をご紹介。

まずは

B000CSUUGY バレエ「海賊」
キーロフ・バレエ
ワーナーミュージック・ジャパン 2006-02-08

キーロフ・バレエによる「海賊」。とにかく、すべてにわたって完全に近い。わたしは、画質・音質にもこだわるのだけど、その点でも申し分なし。ABTの海賊もいいのだけど、キーロフの方が完成度が高いかな・・

ご存じの通り・・天界にもコンサートや踊りというものは、あるようだ。天界のバレエだと、意識が融合するから、コール・ド・バレエなどは、一糸乱れぬものとなるのだろうな。天界から見れば、地上のバレエの不揃いぶりは、「なんじゃこりゃ?」となるのだろうけど、地上界的な基準で言えば、キーロフ・バレエは、人類が到達できる最高水準に近いのであろう・・

次はこれ

4816340785 DVDではじめるゆがみを直すピラティスレッスン―1日10分セルフ整体でキレイ&元気になる!
石川 英明
ナツメ社 2006-03

メタボ対策である(笑) この本、紹介は二度目かな。ピラティスの本はあまたあれど、この本は、「ゆがみを直す」ことを基本コンセプトに、ベーシックなエクササイズを徹底してやるので、すごく入りやすい。私はピラティスはこの一冊にしぼりましょう。たいへん気に入っている。

そして

4903262294 日本の神様カード
Denali 大野百合子
ヴィジョナリー・カンパニー 2008-03-17

最近、紹介したばかりである。しかし、これはほんとうに素晴らしいんのだ。何がといって、カードのもっているエネルギーが、である。全体としてはかなり力強い。私はここで、買おうか迷っている人の、背中をどーんと押したい。買うしかないです。買いましょう。

次に

B000YZN5O4 サロンシップ温熱用具 直貼 10枚
久光製薬株式会社

「直貼」とは、肌に直接貼る、温熱用具である。私は、わりと女性に近い存在なのか(?)、下半身が冷えるのだけど、この季節、携帯カイロを貼るのは熱すぎる。ところがこの「直貼」は、ちょうど「おしぼり」くらいの温度を維持してくれるので、とても快適である。いや、この快適さのレベルを知ってしまうと、なかなか、携帯カイロには戻れない。しかし、値段が高いのが欠点ではある。類似商品として「めぐリズム」もあるので、お好みのままに。

終わりました(^^)

・・といっても、原稿ではなく、「守り人シリーズ」です。いやいや、壮大なる物語でした。読み終わってしまって、ちょっと虚脱・・

この次、上橋菜穂子の他の作品と、荻原規子にいこうと思っている。

・・逃避モードか?(笑)

(追記)このシリーズがおもしろかった点はどこなのか、考えてみた。よいところはいろいろあげることができるが、一つには――この物語には、新ヨゴ皇国、カンバル王国、ロタ王国、サンガル王国、そしてタルシュ帝国と、5つの国が出てくるのだが、それらがみな、風土や文化、そして政治経済の体制までそれぞれ個性があってちがうものに書き分けられている。さらにその国の中にも、征服された先住民とか、国境に関係なく生きている海の民といった「少数民族」の動向というのが書かれている。そこが、世界というものの複雑なありようを写し取っており、その点では、アーシュラ・グウィンのアースシーシリーズ(通称「ゲド戦記」)よりも上だなあ、とも思えた。さらにもちろん、呪術師という存在がいて、「向こう側の世界」と接触し、それがまた政争にも使われるので(つまり、サイキックスパイ?)、いわゆる「ハイファンタジー」の作品の中でも、なかなかここまで「世界の細部」を描いているものは、少ないのだった。

メディアの偏向について

先日、大野病院判決について紹介した、「日々是よろずER診療」のブログだが、こちらの記事も、ぜひ一読を。

大野病院判決:メディア報道の偏向性を憂う

スピリチュアルな成長ということを重視する人は、ジャーナリストという職業は避けた方がいいのかなあ・・と思うことがある。「自分の倫理的水準は棚に上げて、『何か、人の批判ができるところはないか』という視点でばかりものを見る」というクセがついてしまっている業界ではなかろうか。

メディア・リテラシーとは、「悪いエネルギーから魂を守る」ためにも必要な、スピリチュアル・スキルなのだ。

心のクセは、こわい。昼間のワイドショーなど毎日見ていると、絶対に、霊的に退歩することは、保証しますよ(笑)

大野病院事件とは離れることだが、

メディアは、遺族の「復讐感情」をこれでもかと、肩入れして報道するが、このような偏向したメディア環境がある中で、裁判員制度ができることには、危険を感じざるをえない。法律では、「報道は見るな」と裁判員に求めているが、目に触れないというわけにもいかないでしょ。

メディアが、けっして大々的に報道し、バッシングしないという問題がある。それは・・「報道被害」という問題である。

70%終了!

原稿の方があるので、あんまり、こちらのブログに、こみいったことを書く気分にはならない。しかし、ブログというのは、何も書かないよりは、どうでもよいことであっても、マメに更新したほうがよいものであるらしい。ということで、身辺雑記モードでいく。

この夏休みのテーマとして、原稿は別とすれば、上橋菜穂子「守り人シリーズ」読破という目標がある。1冊3時間くらいで読めるので、気分転換にはちょうどよい。全部で10冊あるのだが、7冊目まで終わったところ。

これまでは、それなりに、巻ごとに話が完結していたのに、この終わり方は? チャグム皇太子は、これからどうなってしまうの? ・・って気になってしようがなくなる(笑) なんだか話が、大きくなってきた。このあと3冊、いったいどうなるのでしょうね?(って、教えてくれなくていいですよ(笑)

ひさびさに、物語を読むおもしろさを思い出したので、秋以降もまた、まだ読んでない本を探して、いろいろ読むことになるのかもねえ。

・・って、そのガイドブックは、すでに買ってあったりするのだ(笑

たとえばこんなのね。

433604564X ファンタジー・ブックガイド
石堂 藍
国書刊行会 2004-01-25

ではまた

「答えがないから・・」ということ

一つ、書いておきたいのは、

「答えのない問いを考えることに、意味があるのか」

という言い方があることだ。魂とか、存在の根源とは何か、という問いには、答えがないだろうというのだ。

私に言わせれば、この考え方はいかがか、と思う。というのは、こういう言い方は、その「答えが出る」ということを、どう考えているのだろうか、ということだ。それを、まるで、科学のように、「だれもが文句のつけようがないほど、白黒はっきりつけるような答え」が出ることを、期待しているように見えることだ。

つまり、考えるとか、答えを出す、ということを、あらかじめ狭く限定した上で、答えが出ないと言っているのである。

そのような「誰もが有無を言わさず納得するような答え」が、答えなのではない。それは、私の答えであり、あなたの答えなのである。

だれでも、その時点、その場において、自分にとっての最善の答えを持つことはできるのである。

「答えがないから・・」という人は、探求ということが、どういうことなのか、それを経験として知らない。頭だけで、判断している。その時において最善の答えを見出すことは、自分自身の魂レベルで、ある変容を経験することなのである。それが「イデーを受け取る」ということである。そういう経験を一回でもした人は、けっして、「答えがないから・・」などということは言わない。そんなことを言う人は、自分なりのその時の答えを考えて、そしてそれを徐々に更新していくことが、喜びに満ちた道だ、ということも理解していない。つまり、残念ながら、「答えを出す」という行為の意味を、学校の勉強をモデルにしてしか考えることができなくなっているのだ。

福島大野病院事件に関して

福島の産科医が逮捕・起訴された事件で、無罪判決が出た。

産科医療の急速な崩壊につながった事件ともいわれており、大きな注目を集めていた。

これは、内容から見て、どうみても立件すること自体が無理な事案だった。無罪は当然のこととして受け止められている。

医療過誤というのは、その基準となる「その当時の標準的な医学水準」というものが変わるので、なかなか、専門家でなければ、判断がむずかしい。しかし今回のケースでは、検察側は、自分の主張を立証すべき臨床例を一つも提示することができず、優劣は明らかで、判断がそれほど困難ではないケースであった。警察・検察が、起訴以前に専門家にコンサルトしていれば、逮捕・起訴はありえない事例であった。

と、いうのは予備知識であって、ここで書きたいことはそういうことではない。

以前のこのブログで、小松氏の『医療崩壊』という本をとりあげたことがあったが、現在、日本の社会全般に「死と向き合わない」という風潮が強くなっており、その結果、「死を受け入れられない」という遺族感情が強く残り、その怒りが、医療者にぶつけられるケースが増えている、ということである。つまり、医療者は、どんなケースでも適切な処置をしていれば救命できるはずだ、それができなかったのは、ミスがあったからだ、という思考をする人があり、そういうのを、またマスコミがやたらとあおる、という風潮があるのだ。

参考までに

福島大野病院事件mixi日記の反応から

こちらのブログは、一般人が見てもたいへん参考になるので、他の記事も読まれることをおすすめする。生と死が微妙に交差するERの現場というのは、生と死についての瞑想に誘うものがある(テレビのERものなどは、医学的にウソが多いもので、あまり見ないことにしている)。

以下は、このブログ記事の引用である。強調は原文のまま。

#1:人が一人死んでるのに、無罪なんておかしい! という意見です。

ごく少数ですが、このような主張がありました。 医療者は、「人は死ぬものだ」という大前提で医療行為を行いますが、こういう主張をされる方は、「死」という大前提を心の中にお持ちでないように私には思えます。 やはり、社会としての「死の教育(death education)」ということの重要性を感じずにはいられません。

まったくその通りである。

このブログは、「スピリチュアル」に関するブログということにいちおうなっているが、スピリチュアル(つまり、魂とか、この世界の根源にあるものは何なのか、というような話のこと)が必要なのか、といえば、ぶっちゃけ、人は死ぬからである。私は死に、あなたも死ぬのである。人の死亡率は100%である。

もし、明日、死ぬことが決まっていたとしたら、まず、死ぬとどういうことになるのか、気にはならないものだろうか。自分というものは、ここで滅亡するのか、それとも、自分の本体(魂)はなおも継続するのか・・そのことを、考えようとはしないものであろうか。

考える必要はない、と、間近な死が確実になっても、言い切れるなら、それは立派なことである。それは、それまでに、それだけのものを自分の中につくりあげたから、そういえるのであり、それなら尊重されるべきである。それもまた、りっぱにスピリチュアルである。

なぜスピリチュアルなのか。それは、死ぬからである。こういう前提は、私には明々白々であるように思われるが、確認の意味で、記しておこう。

次に、支持表明なしの中で、複数の興味深い意見がありましたので、その共通する部分の意見を紹介します。
#2:私がもし遺族の立場だったら、やっぱり納得がいかないと思う! という意見です。

医療という人の生死を扱う業界に属する自分にとっては、とても興味深い反応だと思いました。 

医師と患者が安心して、医療に向き合える環境づくりには、システム整備論のみならず、 「死」を納得できない遺族感情を、個々の医師-患者関係の中で、どう取り扱い、どう向き合っていくのかという視点が極めて重要だと思いました。 そういう捉え方においては、まだまだ、マスメディアはもちろんのこと社会全体が未成熟な状態なのかもしれません。

・・重要ですね。

キューブラー=ロスの死生学について少しでも勉強した人は、知っていることであるが、人が死に直面したとき、それを否認し、そして「怒る」という段階が来る。そして、それを通って、最終的には受容に至る、といわれる。この知識は、およそ、スピにかかわる人なら、常識としてもっているべきことである。

現在、社会において、「死を受容する」という文化が、著しく衰えている。そう、死を受容するとは、文化なのである。つまり、死に直面した人に、それをどう乗り越えていくかの、ノウハウとサポートを提供するという、「死の文化」というものが、文化には必要な部分として、あるのだ。そのへんも、文化人類学など学べば、わかる知識である。そういう「死の文化」についていえば、現代日本は、もう信じられないくらい衰えているのである。死を受容するためのサポートがほとんどない。このため、「怒り」の段階でストップしてしまいやすい。

明らかに、当時の医療水準からして無理なことを医療者側に要求するような、医療訴訟が起こされることがあるが、この場合は、遺族側が、その「怒り」の感情が、訴訟に勝つことによって満たされる、という期待があることが多いようだ。「この裁判に勝たなければ、あの子は浮かばれない」などと親は言うが、実は、その子はとっくによい世界へ行っているのであり、むしろ、浮かばれていないのはその親の心そのものである。これも仏教的にみれば「心の闇」の世界である。そしてまた、マスコミは、なぜか、こういう遺族の怒りの感情を、そのまま肩入れして報道したがる体質がある。報道者の方もまた、死の文化について勉強していないのであり、エモーショナル・リテラシーというか、感情のケアという視点を、まったく持てていない。

どうしても「人のせい」にしなければ、自分の感情を担いきれないというのは、たいへんだと思う。でもその状況は、のりこえなければいけない。その「人のせいにする」という行為自体を、認める必要はない。そういう状況自体は、「心の闇」の一種だと、ある意味では冷静に、見切っていくことも時には必要だ。

医療崩壊を阻止していくためには、死をもっとオープンにする社会が絶対に必要な気がします。違う言葉で言えば、一人ひとりが、自分に対するあるいは家族に対する「死の覚悟」を日ごろの生活の中で認識しておくことの必要性でしょうか。 そういう認識が十分にあれば、#2のような気持ちを持つ人が少なくなるのかもしれません。

・・と、いうことですよね。

あなたは死ぬんですよ。

大丈夫ですか?

・・つきつめていえば、それにつきるわけである。スピの問題というのは。

ということは、

人は、その本質において、永遠の生命をもっている

という可能性も、考えてみてはどうか? いや、もっと正確に言うと「永遠の生命そのものである」と言うべきかもしれないが。

「永遠の生命」の話は、現在の「学問」の世界からは、基本的には排除されている。哲学には、こういう話はない。こういう話は、いま、宗教ということになる。

だが、それだけではだめだ。ここで、「永遠の生命」について考えるという話を、「知的世界」のうちに、入れなければならない。いや、むしろ、そのことが中心に位置するべきではなかろうか。

「スピ哲学」の主張とは、要するに、そういうことである。スピの中心とは、生と死の問題(つまりそれが、存在の問題)であり、永遠の生命についての問いである。

川の流れのように

・・といっても、美空ひばりの歌ではない。執筆において、ガイダンスとして来ているのがこれで、川の流れのように、不要なものを洗い流す、ということ。これまでの「形」にこだわらず、解放されて、宇宙的なものとダイレクトに接続すること。この目的のために、いろいろな、エネルギー的な設定をしているが、実際、かなりたいへんである。しかし、苦労なくしてできるものこそ本物だと思っているので、軽快に「受信」しつつ書く状態に入れるよう、チューニングを怠ってはいけないのである。

エネルギーワークインストラクター

最近は、執筆とともに、ヒーラー業というか「エネルギーワークインストラクター」の活動の方も忙しい。人に教えるだけではなくて、自分でもいろいろ進行していて、最近気がつくのは、「上からのガイダンス」を受けることが、以前にくらべひじょうに容易になったことだ。

東京からわざわざ受けに来てくれる人もいて、ありがたいことである。

遠隔のメニューもありますのでどんどんお申し込みを(笑)

神様カードとガイダンス

「日本の神様」カードだが、これが届いた日、少しカードを見た後、眠くなって、少し仮眠した。

すると、ある神様のカードが、夢の中でひらひらと舞っており、消えない。

そこで・・その神様のエネルギーを注入したエッセンスを、注文することになった。そのテーマが、ちょうど、思い当たるところがあったのである。

そして、先日、引いてみると、またしても同じカードが・・

そのあと、その神様のエネルギーとつながって、いろいろとガイダンスを受けることになった。

ガイダンスを受けるというのは、文字通りにそういうことで、ドリーンの『エンジェル・ガイダンス』に書いてあることと、基本的に同じである。私の場合、クレアコグニザンスが中心であるが、これは、非言語的な情報エネルギーのような形で来るもので、それを人間語に翻訳するという感じである。これが同時通訳的に進むと、限りなく、チャネリングに近い状態にもなる(笑)

こういう翻訳は、100%確実ではないし、受信もまた、ノイズはあるので、こういうものは100%の真実だと受け取らないことが大切である。とはいっても、やたらに疑いすぎるというのも、扉を閉ざしてしまう。そのへんは「呼吸」で覚える感じである。

外国語が一つできると、翻訳というものがどの程度の精度のあるものか、理解できるだろう。

ファンタジーの誘惑

しかしこの、バルサって、魅力的なキャラクターですねえ・・って、これは、上橋菜穂子「守り人」シリーズの話で、現在、鋭意、読破中であります・・

第二作『闇の守り人』は、なかなか、心理的な深さも持っていて、アーシュラ・ル・グウィンのゲド戦記「影との戦い」を連想させるところもある(ちなみにアニメ映画版「ゲド戦記」は失敗作だと思う。原作を読むべし)。

作中、異世界の感覚を描くところが、ひじょうに「体感的」に書かれていて、まったく観念的でない。かなり、そういう感覚が鋭敏な人だと思われる。一種の、そういうエネルギーを体感するということが「わかる」人なのだと思う。クレアセンシェンスの要素がある。もちろん作家なのでクレアボワヤンスが優位ではあるが(クレアオーディエンス優位の人は、作家というより詩人になるだろう)。

それから、女の人なのに、武術の戦いの描写がすごくリアルなのにも驚いた。

私は、今度の本でいちおう哲学については集成に達して、次には神話やファンタジーの世界にしばし遊ぼうか・・と計画しているのだが、実は、それほどきっちり分けられるというわけでもなく、すでに、この哲学入門の本のはずのものにも、ファンタジー的要素はかなり入りこんでしまうのだった。

はっきりいって、哲学で本当に大事なことは「行間」に書かれている。書いてある表面の意味だけに気を取られてはならない。いちばん大事なことは「書けない」のである。すべてそういう前提で読んでもらわねばならない。

現在の人類がつくりあげている常識という名の構築物からはまったく別個に存在している、ある宇宙からのエネルギーを、実際にこの行間に「宿す」ことができるかどうか、である。

上橋菜穂子のファンタジー

原稿があるので、夏休みといっても、そんなに自由な時間がたくさんあるわけではない。いつやってもいいという、フレックスではあるが・・

ちょいと息抜き、というつもりで、軽い気持ちで図書館から借りてきたのだが・・

始めると、なかなかやめられない。日本にこういうファンタジー小説があるなんて、驚きである。・・といって、かなり有名なんですけどね、実は(^_^;

4035401501 精霊の守り人 (偕成社ワンダーランド)
上橋 菜穂子
偕成社 1996-07

見える世界と、見えない世界との均衡と秩序という世界観に立つので、スピリチュアル的に解釈することも可能だが、それよりまず物語としてひじょうに面白くできております。登場人物のイメージも鮮烈だし。これは萩尾望都以来の衝撃でした。

上橋菜穂子さんて、名前がいいですね~ なんかイメージとしては、里中満智子さんみたいな、知的で優美な美人、という感じがする。あるいは、写真を見ないで、ずっと幻想にふけっている方がいいのかもしれないが・・ どうなのでしょうね。彼女は、文化人類学者でもある、ということで、どうりで、神話や古代的な習俗のことを、よく知っていて書いているな、というのが、私にはある程度わかる。大学の准教授もしているようだが、しかし、大学教授の収入なんて、売れっ子作家にくらべれば微々たるもので、人が考えているほどひまではないので、作家専業になって今の二倍くらいの作品を書いてもらいたいような気もしますね~

この「守り人」シリーズは、全部で10巻もある。原稿からの逃避モードへの、厳しい誘惑である(笑)

実は私も・・そういう物語の才があればな~ と思うことがある。私に見えているヴィジョンを、存分に描くのだが・・

日本の神様カード

オラクルカードもドリーンのとかいろいろあるが、なんと『日本の神様カード』が発売! これ、買ってみたのだが、けっこういい。デザインもメッセージも。

ただ、どうしてこの神様はないのか~ というところも、あるにはある。基本的に古事記に基づいているので、それに入らない神様は出てこない。

しかし、かなりのおすすめではなかろうか? けっこう売れているらしい。

4903262294 日本の神様カード
Denali 大野百合子
ヴィジョナリー・カンパニー 2008-03-17

どういう神様が入っているのか、アマゾンの「なか見検索」で知ることができる。

私はタロットをやるが、ある人のリーディングに「タロットのエネルギーがありますね」と言われたことがある。

なるほど、カードにも固有のエネルギーがある。それが我がものとしなければ、使いこなすということにはならない。それはたぶん易やルーンなどにもいえるのだろう。古代的な思考法になるが、これらにはみなある種の「スピリット」があり、つまり、固有のエネルギーがあり、それと共鳴するようなエネルギー構造が自分に作られないと、それを通して「聖なるガイダンス」が流れるようにはならないのだろう。つまり、こういうオラクルグッズは、それとの「アチューンメント」が重要になる。それはクリスタルでも同じことだろう。

私がタロットを見るときも、本に書いてある意味などはあまり気にしなくなっている。たしかに、そのカードにはどういうエネルギーがあるのかを「肌で知っている」という感じになると、そういう非言語的メッセージを人間語に翻訳するという感じなので、言ってみればこれも一つのチャネリングみたいなものか、という気がすることもある。

というわけで、「日本の神様カード」も、チューニングするならば、かなりガイダンスを得やすいのではないかな、と思えた。日本神界に親しむグッズとしても優れている。

日常より

いかがお過ごしですか? 私は、原稿書きまくりの日々・・そうでもないか? 月末までにあがるのか、ちょっと微妙・・ 気合いを入れて、縦書きで入力している。一太郎で、プロフェッショナル画面にし、フォントを「HGS明朝B」15ポイントに設定すると、すごく見やすくてきれいな入力環境になる。お試しあれ・・といっても、だれも試さないでしょうねぇ。

パソコンに脇に石を置いてエネルギーを補充しているが、どうも、白っぽい石ばかり多いことに気づく。もっと濃い色のカラーストーン、ラピスラズリやスギライトも置かないとね~ これも必要経費になるのだろうか?

打ち上げ、開始でございます♪

すみません、このタイトルは、地元の人にしかわからないネタです(笑)

きのうは変な夢を見た。
私は、身体から抜け出ていった。それが猛烈なスピードで発射され、前方には巨大な「曼陀羅」のような聖なる空間がある。私は猛スピードでそれに吸い寄せられ、ずぼっとそれを突き抜けた。その内部の空間を感じたところで夢から覚めた。

自分への制限を解放する

最近、実感として感じることは、「自分の本来の力には限界がない」ということだ。ただ、それに制限を課しているという「意識設定」によって、限界があるように見えているだけなのである。これは、理論としては前から言われていることであるが、本当にそうだな、と思えるのは、実際にそういう制限をいくつか解放していって、解放されるとはどういうことかという実感を積み重ねることによってわかってくることである。

ドリーン・バーチュー『エンジェル・ガイダンス』の分類でいけば、私は「クレアコグニザンス」が優位である。最近は、「ハートチャクラの部分に、浮上してきているものがある」とか「胸から肩にかけて、緊張しやすいエネルギーがある」などということを言ってしまうことが増えているが、なぜ、そういうことがわかるのか、自分では説明できないことが多い。ただ、なんとなくそういう直観が浮かぶので、それを信頼することを学んで、その通りに言ってみるだけである。

さらに、最近できるようになったことがあるが、それを書くと、さすがにあまりにぶっ飛びになるだろうから、ここはセーブしておくことにしよう(笑)

本当に重要なことは・・
これまでの地球人の常識には絶対に収まりきれない、地球外に存在する「リアルなエネルギー」に実際に接触して、徹底的に、これまでの自分を「シェイク」させることだ。その破壊と浄化をくぐり抜けなければ、何も見えることはない。これが、私の学んだことである。

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