神様カードとガイダンス
「日本の神様」カードだが、これが届いた日、少しカードを見た後、眠くなって、少し仮眠した。
すると、ある神様のカードが、夢の中でひらひらと舞っており、消えない。
そこで・・その神様のエネルギーを注入したエッセンスを、注文することになった。そのテーマが、ちょうど、思い当たるところがあったのである。
そして、先日、引いてみると、またしても同じカードが・・
そのあと、その神様のエネルギーとつながって、いろいろとガイダンスを受けることになった。
ガイダンスを受けるというのは、文字通りにそういうことで、ドリーンの『エンジェル・ガイダンス』に書いてあることと、基本的に同じである。私の場合、クレアコグニザンスが中心であるが、これは、非言語的な情報エネルギーのような形で来るもので、それを人間語に翻訳するという感じである。これが同時通訳的に進むと、限りなく、チャネリングに近い状態にもなる(笑)
こういう翻訳は、100%確実ではないし、受信もまた、ノイズはあるので、こういうものは100%の真実だと受け取らないことが大切である。とはいっても、やたらに疑いすぎるというのも、扉を閉ざしてしまう。そのへんは「呼吸」で覚える感じである。
外国語が一つできると、翻訳というものがどの程度の精度のあるものか、理解できるだろう。

