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スピリチュアル界の「ひろさちや」

私もちょっと曲がり角に来た感じ・・

簡単に言うと、この辺で世間のしがらみから半歩ひいた「半隠居」と言うか、仕事を減らして自分の時間を作り、執筆やワークなどの方に重点を置いた生活にシフトしようと考え始めている。時間だけでなく、心の余裕というか、そういうものが必要だ。

私もこのままだらだらと今の生活を続けているより、そろそろ「第二の人生」をスタートさせるべく準備を始める時期だ、との結論に達しつつある。

ほとんど本を書くような時間とエネルギーの取れない状態がつづいているので、生活をシフトすることでそれを可能にし、少しずつライターとしての仕事を積み上げてみたい。

めざすところはいってみれば、「スピリチュアル界のひろさちや」か?(笑)

これから数年のうちに、今は一部の人のみに知られている「スピリチュアル」――つまり、宗教性の新たなあり方というものが、これまではそういうものに無関心だった一般の人々に浸透して行きはじめると思う。それが始まったらかなりの勢いで伸びるだろう。

その際、そういう世界観、パラダイム、生き方を、できるだけわかりやすく語る「啓蒙家」が必要になるはずだ。「ひろさちや」というのはそういう比喩である。

私ももう、書きたいことを書きたいように書くような本はやってしまったので、そういうのはもういいかと・・(時期が来たら書くかもしれないが)。それよりも、後世に残ることなどまったく考えず、ただ今において、多くの人に伝える、そういう方向の語りにシフトしていきたい。

とはいっても、自分がひっぱろうとなどというたいそうなことを考えているわけでもなく、ただ、そういう種類の人々の一人になるということだ。そして、もはや思想における「独創性」などというのもどうでもいいだろう。重要なことはすでに言われているのであって、新たに発見するものなど何もないからだ。アイデアが独創的かどうかより、「どれだけ深く理解したか」ということが重要なのだ。

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