エネルギーワーク本を構想
今度、エネルギーワークについての本を書こうと思っている。スピリチュアル思想家とエネルギーワーカーという二足のわらじ状態はいつか統合されるべきだと考えていたが・・
たとえばレイキというワークがなぜ成立するのか、それは今までのレイキ本では十分解き明かされていない。なぜアチューンメントというものによってレイキが使えるようになるのか・・ 「そういうものだ」という説明では、信じない人は信じない、ということになる。しかし、これは意識と現実創造との関係を理解すればわかることなのだ。
私たちが現実を作っている原理から説明して、エネルギーワークを位置づける。もちろん実際に役に立つようなワークを豊富にのせる。
というような、スピリチュアル・レイキ本とでもいうか、そういうものを来年は出すつもりである。