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ヒーリングとはソースとの同調だ

もうだいぶ、スピリチュアルヒーリングについて研究しているのだが、実践的な書物としては次のものがおすすめできそうだ。なかなかよく書けている。著者の母国イギリスでは、スピリチュアルヒーリングが社会的に認知され保険も適用されるのは周知のところ。

443407993X ヒーリング・パワーを目覚めさせるスピリチュアル・レッスン (実践講座)
ジャック アンジェロ Jack Angelo
ビイングネットプレス  2006-07

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エネルギーヒーリングでは、アメリカではセラピューティックタッチやヒーリングタッチがかなりの勢力を持ち、大学の研究者もいる(私はセラピューティックタッチの専門家である大学教授に会ったこともある)。日本での認知度はそれに比べてかなり低い。
その他、クオンタム・エントレインメントやマトリックス・エナジェティクスなど、最新のモダリティについてもいろいろ調べてみた。
そして、だいたいすべてのヒーリングの共通項として、「ソースとの接続」というテーマが浮かび上がってきたのだ。
ソースとは、源、つまり存在の源である。すべてなるもの、大いなるものであるが、同時に、自分でもあるものだ。
ソースと自分が同調できるかということが鍵で、それさえできれば、あとは必要なことは自然と起こってくる、というのがヒーリングに共通した原理のようである。
そういう意味では、クオンタム・エントレインメントが最も純粋な形であると言えよう。
ただ、その反面、シンプルであるがゆえに最も難しい、とも言えるのだ。
禅みたいなもので、何の手がかりもない大岩壁を登るようなものだ。
いろいろな「技法」、アチューンメント、シンボルなどはみな、自転車の補助輪のようなものだが、それが有益なこともある。いずれは捨てるものだとしても。
先のアンジェロの本は、ソースとの接続が目的であることをしっかりおさえつつ、少しずつステップを踏んで進めるようになっているのが、取り組みやすい。

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