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中医アロマ

長い間、ヒーリングの研究を続けているが、最近興味を持っているのが、中医学とアロマである。最近ではその二つが合体した「中医アロマ」というものが出てきている。これは、中医学に従って体質を見極めて、漢方薬の代わりに精油を用いるというものである。たとえばジュニパーは腎の精油だとか、そういうものがあって、それに従って精油を選んでいくのである。漢方薬の処方を決めるのは素人が気軽にできるものではないが、アロマはいくつか手持ちで持っていれば簡単に試すことができる。

最近はけっこう、この本をバイブルのようにして読み込んでいる。

4262164802 中医アロマセラピー家庭の医学書-大切な人を守るための30トリートメント
有藤 文香
池田書店  2008-11-17


ただ、やはり東洋医学の入門書を読んで一通り理解しておくほうがよいだろう。中医学をこの短いページで解説し、それを理解するということはやはりちょっとむずかしい。
(それと、家庭のアロマなのにローズオットーやネロリなど超高価な精油をレシピに入れるのはどうだろうか。もっと安価な代替案を示した方が親切ではなかろうか。それと、かなり高度な他者トリートメントのやり方が出ているが、セルフマッサージのやり方も書いてあるとよかった。『はじめての中医アロマテラピー』にはセルフが出ているが、この本は、同じ症状に体質別に違うレシピを提示するという中医アロマの真骨頂が封印されているのが問題)

中医学とのコラボは、フラワーエッセンスの世界にもあって、パシフィックエッセンスというブランドは各エッセンスを経絡や五行などと結びつけている。五行のバランスを整える「ファイブエレメントフォーミュラ」というシリーズもあって、近いうちに試してみたいと思っている。

B00KXOXKD2 パシフィックエッセンス ファイブエレメント ファイブエレメントフォーミュラ 5本キット
パシフィックエッセンス 


日本人は、あえてホメオパシーやアーユルベーダなどをやる必要はないと思っている。身近にこれだけ優れた伝統医学の体系があるのだから、まずそれをよく研究し、応用を考えていくのがよいと思っている。私もホメオパシーを調べたことはあるのだが、そのシステムの精密さは中医学の方が圧倒的に優っていると思う。

それからこういう本もあった。

これは中医と占星学・・というコラボ企画である。私は、占星学も十年以上前に研究して、サビアン占星学などというマニアックなものまで知っているのだが、結局、このシステムは自分は使っていかないと決めた。というわけで、この本ももっぱら中医の部分だけで使うようなものなのだが、それでも「中医アロマ精油事典」としてはよくできていて重宝する。

4309274463 スピリチュアルアロマテラピー事典: 中医と占星学から読み解く精油のメッセージ
柏原 茜
河出書房新社  2013-10-10


ちなみに、世の中には最近スピリチュアルアロマテラピーというのがあって、各精油のスピリチュアルな意味合いを探るという路線がある。古典的なものはこの本か。これは、中医学との関連も書いてあるので私のような者には必読であった。

4894790394 スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す
ガブリエル モージェイ Gabriel Mojay
フレグランスジャーナル社  2000-12-25



世の中の多くの本は、この本とかあるいはパトリシア・デービスなどの本から情報を得ているようにも見える。またもちろん、中には、自分で各精油の霊的レベルにアクセスして情報を受け取るというシャーマニックなことをしている人もいるだろう。しかしそれはあくまでその人が受け取った情報なのだから、どこまで普遍性を持っているのかは検証すべきことだと思う。というか、自分で精油のスピリットにつながって直接聞いた方が、そういう本をうのみにするよりいいのではないだろうか。そのくらいのことができなくては、何のために今までトレーニングしてきたのかわからないだろう。

それから、エネルギー的に見ると、同じ精油でもブランドによってエネルギーはまったく同じではないようである。ある特定のブランドが絶対的にいいということは言えないようである。この辺も今の研究テーマだ。

ちなみに、中医アロマの本で勧めているブランドは次の通り――Analy%、ガイアNP、生活の木、ニールズヤード、フロリアル、それと、著者の創設したブランドの Xiang である(中国語で「香」)。

私は、フロリアルというのを知らなかったが、フランスのメディカルアロマブランドにしてはずいぶん手頃な価格なので、注目ではなかろうか。

「グラウンディング法基礎セミナー」お知らせ

今回の企画は、オリーブさん(倉田孝子さん)とのコラボとなりました。
宇宙からのエネルギーを受けつつ、どのように地球的現実の中で生きられるか、さまざまな不調を経験して獲得したことがらをお伝えするためのセミナーです。

菅原晴+倉田孝子(オリーブ)コラボ企画
「グラウンディング法基礎セミナー」


日時: 2015年1月24日(土)13:30~16:30
場所: 長岡市内の会場(お申し込みの方にお知らせします)
参加費 2000円
定員 8名
靴を脱いでカーペット敷きとなります。バスタオル・ヨガマットなどお持ち頂くといいかもしれません。
宇宙からのエネルギーが強くなり、急速に意識がオープンになっている時代ですが、急速なエネルギー変化に肉体やエネルギー体がついていけない状態になりやすくなっています。
このセミナーでは、地球にしっかりと足をつけながら宇宙のエネルギーとつながることができるように、グラウンディングの力を強化する方法を学びます。
軸の調整
気の流れを整える
気と肉体の統合
アロマの活用
など
(当日のエネルギーにより、一部の内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください)
お申し込みは、菅原晴またはオリーブさんへ(オリーブさんのリンクはこちら)。
晴へは、harrei☆☆rainbowlight.jp (☆☆を@に変えてください)

「スピリチュアルライフコーディネータ-」へ活動開始

前回の投稿からまた少し時間が経ってしまいましたが、まもなく冬休みを迎えますし、冬至も近くなっていることから、そろそろ始動いたします。次回の冬至はかなり大きなエネルギーシフトが予想されますね。

これからの活動として、これまでの「スピリチュアル思想家」としての活動のほかに、「スピリチュアルライフコーディネーター」(または、スピリチュアルライフコンサルタントとも言います)としての活動もやってまいります。

これはどういうものかというと、思想表現を発表するばかりではなく、これまで身につけたさまざまな知識・スキルを活用して、具体的に人々のご相談に応じる、という活動のことです。
それは、いろいろな知識のレベルで質問にお答えするものから、個人的なレクチャー、そして、いわゆるスピリチュアルなスキルも活用したセッション、エネルギーを用いるセッションなど、幅広く含みます。
これまで「ヒーラー」というような称号を自分につけるのには抵抗がありました。むしろ、各人が自分の中にある高次元のソースとつながるのを援助するような活動・・という意味で、このスピリチュアルライフコーディネーターという名称を思いついたのです。
実際に私の周囲には、セッションでお金を頂いているヒーラーの人が何人もいますが、自分の持つスキルはその人たちとさほど変わらない、との実感も持っております。
それは生まれながらの才能と言うよりは、誰でもトレーニングさえすれば発揮できるようなことですからね。
しかしそういういわゆるサイキックなスキルに特化しているわけではなくて、知識と経験の範囲内で答えうるものはそういうレベルでの対応にもなります。つまり、いろいろな次元をまたにかけて、という感じになります。そういう意味で「トータルセッション」という感じです。
できればこの年末年始にて、そのためのWEBページを立ち上げまして、活動開始したいと思います。
この活動に関してはまた追ってお知らせいたします。
こういうことについて、いろいろな目で見る人もいるでしょうが、いちいち気にしてはいられません。私も年齢的に、こちらの次元にいる時間は限られてきているのです。その間、やりたいことをやって生きないと意味ありません。
このような歌もあります。
「僕は無理をする 妥協はしない 冷ややかな目で見られたって・・・♪」
こんな感じですかね(^-^)

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