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異言をやってみた

キリスト教系のスピリチュアル・ギフトの本を何冊か読んだが、ギフトの中でも重要なものと位置づけられているのが「異言」である。
これは、聖霊に満たされて、普通とは違うよくわからない言語で話し始めるという現象だ。パウロもこれが得意だったと言われ、人にも推奨している。

違う文脈では、宇宙語とか、ライト・ランゲージとも言われている。
この異言は意味がわからないが、その意味を解釈するのもまたギフトの一つとされる。
カリスマ系教会では、異言を語る人と解釈する人が別の場合が多いらしいのだが、もしこれを一人でやって、その解釈(翻訳)だけを語るならば、それはチャネリングという名前で呼ばれることになるだろう。したがって、チャネリングができる人は、みな異言をやろうと思えばできるはずである。

ただ、チャネリングではいろいろな存在をチャネルする。宇宙人だったり、天使や、マスターだったりするが、異言の場合は、必ず、神、聖霊でなければならない(神と聖霊は同じである)。

パウロは異言の達人であった。意味がわからないので、教会でやるときは必ず解釈がつかなくてはいけないのだが、自分で祈りの一種としてやるときには解釈はしなくてもいい。パウロは自分で一人の時間に祈りの形として異言をやっていたのである。

異言はそんなにいいのか?
・・というわけで、私もやってみた(こういう展開になるのが私の特徴だが)。
実は前から何度かやったことはあるが、普通は意味がわかった方がいいので、だいたいは翻訳を話すことになる。すなわちチャネリングの形にすることが多く、異言そのものはそんなにやっていなかった。

まず、エネルギーが流れてくる感じになる。
翻訳をオフにすると、まったく言語機能を使わなくなるので、左脳の活動が低下するわけだ。瞑想状態のような感じになってくる。そしてエネルギーが絶え間なく天から降り注いで、何かが自分の中にダウンロードされていく感覚になる。

なるほど、これはかなり強力なワークだ、と思った。これを毎日続けるとかなり変化が起こってくるように思われる。

その後で、その意味を聞いてみた。一人二役である。
あんまりやりすぎてはいけないが、継続的に異言を練習するのは、エネルギーの調整が進むのでいいことだそうだ。もともと私はギフトの中では異言とその解釈に強いそうだ。ヒーリングもそれをリクエストするならばもっとできるようになる、とも言っていた。
大事なのは、すべて知性や意識でわかろうとしないこと。自分が気づいていない部分で変化が進行していくので、すべてを自分で把握しなければならない、との考えを手放すこと。そうすれば次のステージへいくためのきっかけとなっていくだろう。・・・こんな感じのことであった。ただし、言語化したのは来たもののほんの一部である。

こんなことを書くから、知識人層はドン引きして、本が売れなくなるのであるが、まあこれが私であるから仕方ないのである(笑)

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