いろいろとおすすめ
普通の人が目覚めてきたということで、それが「ノンデュアル」とか、新ヴェーダーンタなどともいわれるのだが、そういった系統で印象に残った本を一つあげるとこれだろうか。『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる』で、面白いので二回も読んでしまった。
もう一人、注目する人はまさよさんである。本がすごく売れているらしいが、たしかに、いろいろスピ本というのはあるが、ここまで波動が高くてまた使いやすいものはなかなかないと思う。たとえばこの『エネルギーの魔法』である。
本質をシンプルに、すぐに使える、というのが現在では大事なことになっている。細かい知識は、全体の枠組みが見えないとあまり役に立たないし、むしろ邪魔にもなる。
人間とはどういうもので、自分とは何であるのか、なんていう最も基本的なことにしっかりした「枠組み」を持つことが重要ではなかろうか。
本質をシンプルに、すぐに使える、というのが現在では大事なことになっている。細かい知識は、全体の枠組みが見えないとあまり役に立たないし、むしろ邪魔にもなる。
人間とはどういうもので、自分とは何であるのか、なんていう最も基本的なことにしっかりした「枠組み」を持つことが重要ではなかろうか。