367 posts categorized "日記・コラム・つぶやき"

アメリカ大統領選と人類のゆくえ

新年になって既に一ヶ月が過ぎた。あまり更新していないブログであるが、私自身が更新される必要があった。この2017年になっていろいろな変化を感じている。

しかしこの年から世界はいろいろ大変になりそうである。それも人類の霊性が顕れてくる大きな転換のプロセスである。

いま最大の懸念材料はアメリカでのトランプ大統領の登場であろう。トランプの登場は反グローバリズムとも言われている。グローバル化の流れに取り残された人々の反撃という側面が指摘されている。

霊性思想的に見ると、グローバリズムというのは単に政治・経済の結びつきが強まったというだけではない。人類はすべてつながっており、また、人類と地球ともつながっている、という統合的意識が推し進められることなのである。トランプの当選は、言うまでもなく、その流れに対する反動である。トランプ氏はたしかに品位に欠ける人物かもしれないが、トランプ氏が悪というのではなく、これは社会全体のある流れを映し出している鏡である。

反グローバリズムとは「自分だけが成り立てばいい」という考えである。他を犠牲にしなければ自分が生き残れないという意識構造でもある。これは端的に言うと「物の原理」であり、物質というものの特性である。物質界が宇宙の中で創造された時に、本来は、すべてが一つにつながっていることが理解されていた宇宙の中に、その原理が忘れられ、「自分だけが成り立つということが可能である」とか、「自分が勝つか、相手が勝つかしかない」という二元対立の思考が出現した。ヨーロッパの近代は、この考え方が推し進められた。しかしそれはとんでもない問題をもたらすことに気づき、少しずつ、人類全てが協同しなければ成り立たない、という思想が理解されてきた。
トランプ大統領は、こういう、人類の霊性認識の歴史に逆行する、揺り戻しの現象である。しかしこれは必ず失敗する。そもそも、人類が一であることを認識するようになるのは歴史の方向性であり、世界はそのような基本的なベクトルを持っているので、それに対する反動はあくまでも一時的な現象でしかないだろう。
彼に投票した米国民の半数弱は、いまだに、「自分だけが成り立つことが可能だ」とか「自分が勝つか相手が勝つかしかない」という思考に有効性があると思っていたということだ。トランプほど、すべてがつながっていることをまったくわかっていない候補者も珍しい。まともな政治家ならば誰でも多少はわかっているものだからだ。そういう認識が「そのへんのおじさん」レベルの人が大統領になるとは前代未聞の話だ。グローバリズムをある程度理解している政治エリート層を否定して、よくわかっていないおじさんおばさんレベルの人がホワイトハウスに入ってしまったという点では究極のポピュリズムと言える。

それにしてもオバマ前大統領は偉大だった。彼はすべてが一であることを完全に理解していた。だが多くの米国民にとって、オバマはあまりに高尚すぎて波動が合わなかったのだろう。トランプが等身大で身近に感じたのであろう。また、対抗馬のヒラリーが今ひとつ弱かったということもありそうだ。彼女はオバマのように人々の中の理想を呼び覚ますことが十分にできなかったのだ。

だが、これからその政策が政治的、経済的な混乱をもたらし、うまくいかなくなったところで、ようやく、「やはりこういう考え方はだめなんだ」ということがわかってくるわけである。そのために必要な四年間である(四年で気がつけばよいが・・場合によっては途中辞任もありうると私は思っている)。つまりトランプ当選は、そうした物質的な(自分だけが成り立てばよいという)思考が駄目であることを人類がはっきり認識するための痛みを経験する機会ともなるだろう。ある程度の混乱は覚悟しなければならない。しかしこれも人類進化のための必要なプロセスである。その道を人類は選択してしまったのである。

欅坂46「世界には愛しかない」の神MVについて

YouTube講座の方は、着々と準備を進めております。まもなく提供開始となります。

さて、今回紹介したいのは、最近見つけた「神ビデオ」である。
それは、欅坂46の「世界には愛しかない」だ。(欅坂46というのは、2015年にスタートした、乃木坂46の妹分のグループである。この曲は2番目のシングルである)
まずタイトル、つまりそれは最も表現したいポイントということだが、それがど真ん中直球ではないか。
昔、「世界の中心で愛を叫ぶ」という、タイトルの良さで売れた小説や映画があったが(小説はあまりたいしたことないが、長澤まさみ主演の映画はよかった)、今回はそれを上回る。
歌詞がほんとにいい。しかも曲も、映像も、欅坂の女の子たちもすべてがパーフェクトな作品ではないか。
正直、「世界自体のレベルが上がっている」ことを実感する経験だった。
というのは、精神的探求を始めてから二十数年になるわけだが、結局のところ、「世界には愛しかない」ということが本当にわかるということが唯一の問題で、それがある程度わかれば、少なくとも人間として生まれたことの意義のかなりの部分は達成したことになる、と思うにいたっている。これは20年かけてわかったことだからそれなりに「重み」はあるのだ。それは真実のすべてではないが、ある重要な一つの段階なのだ。
たとえば1980年代には、この歌詞は人々に理解されなかったと思う。しかし世界のレベルが上がっているので、この若い子たちは、私が20年かけて少しわかったことを、あっという間にわかってしまうのかもしれない。うらやましいことだ。
そして、またわかったことは、「世界には愛しかない、とわかりさえすれば、べつに哲学はいらない」ということだ。いま哲学と言われているものがいかにつまらないものであるか、骨身にしみてわかってきている。今の哲学は、知識人カルチャーという狭い世界の中で、脳に刺激を与えるいわゆる「ブレインキャンディー」に成り下がっているところはないであろうか。
哲学はいらない、とわかったところから哲学を語ったらどうなるだろうか。それが今回のプロジェクトで試みることである。それは私が、哲学をやることを直接の商売とはしていないことの「強み」であるかもしれない。たとえばあるメーカーの会社に勤めている人が、その会社の製品は実は社会に必要ないものだ、とわかってしまったら困りますよね。だから無意識のうちに、それは必要だという前提ですべてを考えるようになるはずだ。そういうバイアスがかかっていることに気づかないものだろう。今の職業的哲学者というのもそれと同じ。
大事なことは、もっと自由に生きてもいいのだということ。自分の現実は自分で創造するのだから。それが、このMVの、特に「風車のシーン」を見ていると感じられる(どういうことか、まあ見てください)。
世界には愛しかない、ということを別の角度から言えば、「愛以外のものは、すべて幻想である」ということ。このことをしんからわかっていますかね?
あらゆる、自分に課している制限は幻想であるということ。
そういうことも、このMVから感じられるのではないだろうか?
そういう意味を込めて、「神MV」と呼ぶのであります(^^)

『RDGレッドデータガール』がけっこう怖い

ふとしたきっかけから、荻原規子のファンタジー小説、『RDGレッドデータガール』を読み始めてしまった。全部で六巻。第四巻まで来た。荻原規子というのは、上橋菜穂子とならんで、日本を代表するファンタジー小説家である。

この話は、特殊な霊的能力を潜在的に持っている少女が、自分の力に徐々に目覚め、成長していく・・・と簡単に言えばそれだけであるが、いきなり玉置神社から始まるのはマニアックだ(小説中では玉倉神社という名前になっているが)。

しかしこのお話、けっこう怖いんですけど・・(^_^; ハリーポッターだって、言ってみれば呪術合戦のお話なのだが、それとはまったく違って、この小説の、奇妙な、背筋に何かが走る感覚は何だろう? こういうことを、まったく絵空事だと思っている人は、空想小説として楽しむだけかもしれないが、そもそもいきなり玉置神社から始まるのって、それがどういうところかわかっている人は、もうそれだけでもガーンと一撃くらうわけで、そこから、どうもあまりにリアルすぎて、ちょっと怖くなってくるのであります(笑) 特に、呪術がかかって現実が変わってしまうところの描写とかが、そこから出てくるエネルギーが、かなりリアル・・ まあ、そういう世界が本当にあると思っているか、いないかで、だいぶ受け取り方は違うのだろう。しかし、この著者にはそもそもかなり霊感体質があると感じた。実際にそういうことをしないのかもしれないが、エネルギー的にリアルなので・・ この感じを昔あったなと思ったら、思い出した。岡野玲子の漫画版「陰陽師」だ。あれととてもよく似ている(「陰陽師」は、私の『叡智のための哲学』の枕に使わせて頂いた)。この小説の内容も、だいたいあんな世界だと思えばいいだろう。

「こっちの現実に来たら、自分にそれができると100%確信することが大事なんだ」とか、「なんでそんなことがわかっているの?」と思った。

面白いのだけど、あまり、こっちの世界に関わりたくないし、こういう小説読んでいると、波動が合ってしまって、自分の現実にこの手のものが近づいてしまうかもしれない、とリアルに不安になる私というのはいったいなんであろうか・・(笑)

「はじめてのお使い」とか、かなり少女小説っぽいが、だまされてはいけませんよ。

(注:ここでは、エネルギー的にリアルと言っているのであって、実際に小説に書いている事件などは、必ずしもみながリアルということではない。念のため)

4043944403RDGレッドデータガール はじめてのお使い (角川文庫)
荻原 規子 酒井 駒子
角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-06-23

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2015年スタート

2015年もよろしくお願いいたします。

今年から活動を本格化していく予定ですが、今年のテーマは「自分の制限をさらに外すこと」です。さらなる精神的変容の年となるような予感です。

まもなく、スピリチュアルライフコンサルティングのセッションと、「エジプシャンレイキ」という新しいエネルギーワークの提供を始めようと準備中です。

元旦にはいつも「日本の神様カード」というオラクルカードの一枚引きをする習慣なのですが、今年の一枚は「速秋津日子神・速秋津比売神」でした。

これは、みそぎの神様で、浄化であり、また、流れに逆らわず身を任せるという意味ですね。

そこで受け取ったメッセージは、「自分の変容は、自分の自我の認識よりも速く、また深く進むものである。流れを信頼して、それに抵抗しなければ、変容はなめらかに進む」とのことです。

さらにもう一つ、「ギャラクティックルーツカード」という、かなりマニアックなカードもありますが、こちらも引いてみました。今年は、「精神的変容」というカードでした。やはりという感じですね。

再開のごあいさつ

今日から「菅原晴」という名前を使ってみます。

「晴」は「はれい」と読むのですが、「はれ」でもいいです。

このところはずっと、インプットモードだったのですが、そろそろ外に向かって発信すべし、というメッセージがやってきています。
今までの数年間はかなりストレスに満ちていました。というのも少子化のため、地方の小規模私立大学は極めて厳しい状況が続いており、定員割れが続いていました。偏差値も40以下に落ちてしまい、そういった中教員を続けていくのは大変厳しいものがありました。人員削減や授業負担の急増、学生集めへの動員など、忙しさは何倍にもなり、そういうストレスもあって体調も悪化し、ブログにまで手が回らないことが続いていたのです。
ところが、2014年4月よりなんと、私立から公立大学に転換するという大ワザによって、一気に状況が変わりました。「沈み行く泥の船」より脱出し、志願者は定員の数倍に達し、偏差値は52にまで急上昇です。ここまで違うものか、ということですが、学費半減の効果は大きい。同じ商品を売るのに値段がいきなり半額になるのですから、売れるのは当然ですね。(個人的には、世界の多くの国のように、よっぽど特色のある私立大学以外は、大学経営は国公立にした方がいいんじゃないかと思うんですね。そうでないとなかなかクオリティが保てません。なお、私立から公立に転換できるのは「完全公設民営」の大学に限られます)
まあそんなことがあって、ようやく余裕ができ、数年前の状況に戻りつつあります。
今後はブログ活動を少しずつ再開しようと思います。
また、個人セッションなどもだんだんと再開して参ります。

自分を解放するということ

今度の本のタイトルが『古事記の神々を読み解く――スピリチュアル神話学入門』に、ほぼ決まった。アルテより出版される。

これを機に、しばらく休止していたこのブログ上での「スピリチュアル思想家」活動もぼつぼつ再開していこうかと考えている。

別に自分が偉いという意味で言っているのではないので誤解しないでほしいが、これまでの数年間で私が知ったことや、できるようになったことというのは、世の中の常識よりもかなり踏み出している。否応なく、「拡大した現実」の中に生きることになったわけである。

しかしそれはすでに、過去の宗教という枠の中では言われていたことではある。その意味が本当には知られていなかったにすぎないのかもしれない。

私としては、自分のそういう部分を公開することにはいろいろと恐れもあったわけだが、それもかなり解消されつつある。恐れもまた幻想であるということを本当の意味で理解する過程にあるわけだ。

というわけで「自分にできること」の意識を拡大し、抵抗を解除していっているわけで、その中で、自分の周囲もまたそれをサポートするという意識の設定をしていくわけだ。

結局、自分を解放することが霊性ということの核心なのだろう、とあらためて感じている。

引き寄せの法則――いろいろつながってきた

ひきつづき、ヒックス夫妻による「エイブラハム」の引き寄せの法則を研究中。

アマゾンのレビューで「訳がよくない」という意見があったものは、基本的に訳本を買わず、原文で読むのがポリシーなので、英語版も何冊か買った。

また、オーディブルでダウンロード購入する音声版には、ワークショップの生録音がついてるものがあり、エイブラハムの「肉声」を味わうことができる。これはかなりのポイントである。

私がこれまでにやってきたいろいろなことがつながってきたような感じがする。

というのは引き寄せの法則というのはつきつめれば「宇宙エネルギーとつながる」ことと、「悪いことを考えてしまう思考パターンをやめる」という二つのことに行き着くからだ。

エネルギーワークは、まさに宇宙エネルギーを体感できるようにするのに特化した技法だ。そしてシータヒーリングは、悪い思考パターンを引き抜いてよいものに変えることができる(それだけではないが、それが一番大きな特徴だろう)。これを全体としてとらえれば、まさに引き寄せにぴたりと合うのである。シータヒーリングは「思考パターンワーク」という側面が強いのだ。

また思考もエネルギーである。シータヒーリングを習うのでも、エネルギーワークの経験がある人は全然上達のスピードが違うのである。

つまりこの二つのワークを習得すれば、エイブラハム(や、バシャール等々)が言っているように、無限の豊かさを引き寄せることが可能になるはずだ。

シータヒーリングには、「豊かさと願いの実現」というセミナーがある。アバンダンス・セミナーなのだが、最初これを受けたときは、豊かさの引き寄せということがどういうことなのか、あまりよくわからなかった。

あとで気づいてみると、シータヒーリングの基礎セミナーや豊かさセミナーのテキストにのっている「豊かさの実現」の説明は、ちょっと不十分なところがある(ヴァイアナさんを批判するようで恐縮だが・・ヴァイアナさん自身はわかっていることでも、書き方がけっこうアバウトで理解しにくいことが時々あるのだ)。まるで念力で引き寄せるみたいなイメージに誤解されかねないところがあり、「波動をあわせる」という本質がうまく伝わっていないところがあるようなのだった。今後自分がやるセミナーにおいては誤解のないようにしたい。

スピリチュアル系自己啓発本

ウェイン・ダイア-のオーディオブックにつづいて、ディーパック・チョプラのものも買って聞いてみた。「成功のための7つのスピリチュアルな法則」 Seven Spiritual Laws of Success という。チョプラは、声がかなり気持ちよい。聞いているだけで癒しの世界に入れる。彼は英語ネイティブではないが、聞き取りやすいし、ノンネイティブ英語の発音のお手本のようである。

こういった「スピリチュアル系自己啓発本」というジャンルは今やかなりのウェイトを占めるに至っている。ダイヤモンド社のようなビジネス書の大手が次々にドリーン・バーチューやウェイン・ダイア-なんかを出しているという時代なのだ。

こういう売れている著者というのはそれなりの理由があるはずだ。本というのは、単に自分の書きたいことを書くというものではなく、潜在的な読者が求めているものを提供するという要素が必要だ。広い意味のマーケティングである。そこで私も、売れている著者を研究して、どういう書き方がいいのか、考えてみるつもりだ。「多くの人に届く」というのは重要なことだ。私も「少数の人だけわかってもらえばいい」という思考パターンを解除してしまった。これからは世の中に訴求していくことを優先していく。

話は変わるが、日本の場合、オーディオブックのようなものが少ない。朗読ものというのは、視覚障害者向けだったりする(ほとんどは一般への販売ではなく図書館への販売なので、値段が高い)。日本は「文字の文化」なので、聞いて楽しむという習慣がないのだ。欧米はやはり「声の文化」であって、字を見るより聞いた方がわかりやすいという面がある。オーディブルでは、5時間だとか9時間などという長尺ものがばんばんあり、それが10~18ドルくらいでダウンロードできる。というわけで私の iPodにはどんどんオーディブルが増えていくのだった。

去年と今年

2010年をふりかえって・・・などというのは去年のうちにやっておくことだろうが、ちょっと事情があり、こんな時期になった。

生とは、自分が何者であるのかを選択し、それを創造し、表現していくプロセスである。そのように『神との対話』でも言っている。その面で言えば、スピリチュアル、あるいは意識の変化に関わる何らかのことを「教える」というのが私の表現としてはあるようだ。それを追求するということでいえば、去年3月にシータヒーリングのインストラクター資格を取り、それを教え始めたのも、一つの自己の実現のプロセスとは言えるだろう。

とはいえその過程で、いろいろ自分の中に浄化するべきものも明らかになった。それは時には身体の不調となって現れた。

自分に対するヒーリングを真剣にやっていくという必要も見えてきたのである。

まだまだいろいろなヒーリング技法があるので、今年も学んでいくことになるだろう(秘密結社系はやらないと思うが)。関心は、そのいろいろな技法の共通項としてあるシンプルなものに到達するということだ。ある程度見えてきてはいるが。

そして、そのヒーリング技法を使って現実の創造をしていくということが大きなテーマとしてある。

こういった意味で「探求者」であることに楽しみを感じている。

なお、「スピリチュアルとアカデミズムを結ぶ」といった作業は、もう私は担わないことに決めた。それは別の人がやればいいことだと思う。

今年は、エネルギーワーク、つまりエネルギーを使ったヒーリングについて研究を深め、人に伝えていくことにも力を入れる。そして、エネルギーヒーリングというパラダイムをもっと世に広めるのである。

2011年のはじめに

今年は、今までは想像もできないほどの未知の領域に向かって、創造をつづけていく年になっていく。チャレンジも多いが、楽しみである。

ある意味で、自分の、現実をシフトしていく能力を確認するプロセスとなるだろう。

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