ブログ移転
心機一転で、ブログをココログから移転することにいたしました。
これも私のエネルギー的な変化によるものです。詳しくは折を見て、新ブログで書いてまいります。
とりあえず、講演会のお知らせが掲載されておりますが(笑) 間もなく更新を再開する予定ですのでよろしくお願いいたします。
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心機一転で、ブログをココログから移転することにいたしました。
これも私のエネルギー的な変化によるものです。詳しくは折を見て、新ブログで書いてまいります。
とりあえず、講演会のお知らせが掲載されておりますが(笑) 間もなく更新を再開する予定ですのでよろしくお願いいたします。
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レインボーライトセミナー 講演会
「スピリチュアル思想入門」
最近の、ヒーリングの世界の探究をふまえ、それを「スピリチュアル思想研究」と統合させる時期が到来したように感じます。その記念すべき第一弾として、「レインボーライトセミナー(講演会)」を企画いたしました。
テーマは「スピリチュアルな世界の見方の基本」ということで、著書『スピリチュアル哲学入門』や『魂のロゴス』に書いた内容を、できるだけポイントをしぼって、わかりやすく、最も重要なところを解説いたします。 宇宙の根源、人間の存在、「私」の存在、宇宙のさまざまな階層・領域、ヒーリングエネルギーの問題などを、統合したヴィジョンとして提示いたします。
安楽椅子の哲学ではなく、これまで精神のフロンティアを実際に体験してきた立場からのお話です。 これまでの東西の哲学のエッセンスを取り出し、それが現在のスピリチュアルの土台となっていることを示します。それと同時に、過去の思想の限界を超えた21世紀的なあり方についてお話しし、急速に変化する地球のエネルギーと同調する、新しい生き方の哲学を模索していきます。
レクチャーに続いて、Q&Aの時間も設ける予定です。
お申し込みはこちらのメールフォームからどうぞ。
定員になりましたら締め切らせていただきます。
記
日時 : 2009年11月22日(日) 13:30~16:30
場所 : アトリウム長岡(長岡駅東口より徒歩10分)
(和室となりますのでご留意ください)
参加費 : 1700円
恐れ入りますが前払いとなります。ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行の他、クレジットカードを用いた「アマゾン・ギフト券」でのお支払いが可能です。 ☆
★講師プロフィール
菅原 浩
スピリチュアル思想研究家。哲学・トランスパーソナル心理学・比較宗教・霊性思想等を学ぶ。長岡造形大学にて哲学・精神文化論の講義を行っている。著書に『スピリチュアル哲学入門』、『魂のロゴス』(再版準備中)、訳書に『忘れられた真理』がある。エネルギーワークやヒーリングの世界での実践を継続中。
(こちらの記事は、しばらくトップ固定とさせていただきます。最新記事は次にあります)
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かなり久しぶり・・ このところ、もっぱら実践の世界での探究をしていた。その結果、こちらに書くようなことはあまり、考えていなかった・・というところか。私はヒーリングの世界にかなり入りこんでいる。四国の、「拝み屋」という霊能者の世界に入りこんで、自分もその能力を身につけた心理学者がいるが、私の場合は、もう少し現代的な、いま活発に動きつつあるヒーリングの世界に入り、それがある程度できるようになったということである。ある程度お金をもらってできるくらいのレベルにはなったと思う。拝み屋心理学者が許容されるなら、ヒーラー思想家がいてもいいだろう。
これからのテーマとしては、更にヒーリングの技能を高めるということの他、こちらのブログに代表される「スピリチュアル思想」の世界と、このヒーリングの世界との「二つの世界」を持っている状態から、徐々にその二つが統合されていくという方向で展開されていきそうである。「思想家ヒーラー」というジャンルの誕生である。
残念ながら「スピリチュアル思想学科」とか「スピリチュアル哲学科」ないしは私の言葉で「普遍神学科」という学科が大学にできるということは、当分はないであろう。大学とは基本的にアンシャン・レジームの世界であり、革命家の活動するところではない。そういうわけで、今後は、一般の人に向けた講演やセミナーなどの活動に主軸を移していくつもりである。市民大学的なものである。ヒーリングの知識を踏まえた「ヒーリングの哲学」の本も書く予定である。
本を書く立場でこういう言い方もなんだが、スピリチュアルというのは本ばかり読んでいてもだめである。実際のワークが伴っていかないと。本ばかり読みすぎて知識だけが増えるとアンバランスになりすぎて、逆に、目標から遠ざかっていくところがある。本の知識が増えることが称賛されるという現在のアカデミックの考え方からもう少し自由になっていきたいものだ。本の知識だけで言っているのか、実体験がある程度伴っているのか、それはその人の言葉をよく聞いていれば自然とわかるはずだろう。こういうことも書くのも、いろいろ実践をやってみて、必要な知識というのはそれほど大量というわけではないということがわかってきたからだ。読まなくてもいい本がたくさんあったのだ、と理解したのである。
そういうわけで、とりあえず第一弾として地元での講演会を行うことにしたので、別の記事で紹介しておく。
なおヒーリング活動について右にある「レインボーライト」および「ハレイのエネルギー日誌」のリンクをごらんいただきたい。
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エネルギー変えて、ようやくちょっと書く気になったかな。
なんというか、もうこの数ヶ月も怒濤のような変化が継続した。その結果、あまり詳しくは書かないが、もう徹底的に「あほらしくなってきた」という気分もある。執着していたことが、どうでもよくなってきたのだ。
新しいアイデンティティに移行するまでの、経過期間という感じになっているが、とりあえずは、語学教師+カルチャー講師みたいなお仕事はあるから、それで当座は生活していき、少し先に新しい自分を創造していきたい。
意図がすべてである。このことばをよくかみしめる必要がある。このブログは当分、個人的色彩が強くなるかも。そういうわけでプロフィールを消去し、「公式ブログ」との位置づけは終了させた。
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エネルギー変化が著しい。もうぜんぜんこのブログの波動が合わなくなっているが、とりあえず、テンプレートを富士山にしてみよう(笑) しばしエネルギー調整してみる。ちょっとお待ちを。
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こちらのブログだが、「公式ブログ」として始めたものの、どうも、そういう形は肩肘張ってしまうというか、なんか書きにくい雰囲気がしてしまっている。今の自分を表現する形式ではなくなってきているかもしれない。少数の知り合いしか見ないようなお気楽なブログの方が、ノビノビしていいのかもしれない。――なんてことを考える昨今である。
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この前の新月のあたりからか、エネルギーが変わった感じがして、ブログから少し遠のいてしまった。休止するわけではないが、しばらくは様子見の感じで進めていきたい。次作執筆にエネルギーを注いでいる状況だ。
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坂本さんの、「ダークサイドからの情報を修正した」という新刊、みなさんは読みましたかね? 私はまだだが… アマゾンのレビューではいろいろ言われているが、まあそれも彼の役割の一つだからしようがないでしょう。しかし、今度のことで「ダークサイドからの情報に気をつけねばならない」ということが世の中に知れたわけだから、高次の観点からはこれも意味あることなのであろう。もちろん、「最初からそのくらいのこと気がつけよ」というツッコミも当然ありうることは認めた上の話だが… 2012年問題というのは、考えてみれば、「人類・地球の未来についての『宇宙的計画』が存在する」というイデーを、みなに考えさせたという意義があるように思う。私も、たしかにそういう計画は存在すると感じているのである。ここを読む人は、2012年に隕石が落ちて人類が滅亡したり、ある日を境に地上界がそのまま天上界に移行するというような形のものは起きない、と思っているだろうが、この2009年から先、さらに変化が急速になるだろうということも感じているはずだ。
アマゾンレビューと言えば、『スピリチュアル哲学入門』のレビューにいいものが載ったのでお知らせしておく。この本は「入門者」にターゲットを置いて書いているが、周囲の評を聞いても、それまでまったくスピ系の本を読んだことのない人にはかなり評判がいい。「ハードコア」の人々は、そういう入門向け本であることを念頭に置いていただき、自分に合うかどうかだけでこの本の評価をしないようにお願いしたい。
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空海の密教思想について調べているが……気がついたのは、密教学者が、「空海の言う即身成仏とは何であるのか」ということについて、はっきり語っていないことだ。とある、本をたくさん出している有名な学者は、「それには諸説あってはっきりしていない」などと言う。諸説あろうがなかろうが、自分はこう思うということをはっきり言うべきだと思うが、言わない。他の学者も、即身成仏とは何なのか、どうも根本へくると口ごもる。そういう感じが見られた。
しかし、空海の書いたものから論理的に考えるならば答えは一つしかないはず。即身成仏とは「大日如来と一体になること」以外ではない。そして大日如来とは宇宙そのものであり、つまり「自分が宇宙になる」ことが即身成仏であるはずである。それ以外の答えがあろうとは思われないし、単純明快だと思うのだが……というのも、プロティノスの言う「一との合一」ということと、それは本質的に同じことを述べている思想であり、きわめてはっきりしていると思うのだ。宇宙になること、それは言いかえれば、神になること。「神化」である。
これは文字通り、宇宙、神ということだ。その点は一銭もまからない。つまり、この宇宙全体――むろん、地球以外の世界領域も含めて――が、すべて自分にほかならないこと、その意味で、宇宙にはただ一人自分しかないということ、宇宙のすべてのことは、自分の中にあるものとして、完全にわかるという「全知」を持つこと――それが密教でいう「法界体性智」の世界だ。(だから、この全知に達すれば当然ながら普通に言う「超能力」はすべて含まれてしまう。宇宙のすべてがわかるのだから何でも不可能なことではない。そのレベルに達するのが成仏ということだ。こういう「神通」の理解は、仏教でも、ヨーガ・スートラでも同じはずである)
密教学者たちも、論理的に考えればそうであることはわかっているのだが、「いやまさか、そんなぶっ飛んだことが本当にあるとは……」という、ためらい、及び腰があるということのようなのだ。
はっきりしていることは、空海は「誰でも密教の修行をすればすぐに即身成仏できる」と説いたが、空海以後、それを達成した人は一人もいないということだ。
つまり、「誰でもすぐになれる」というのは空海一流のプロパガンダなのである。実際には、よほど過去生で修行を積んでいるか、あるいはもともと解脱している世界からわざわざ物質界にやって来たという菩薩でない限り、ちょっと修行をしたから大日如来と一体になれるはずがないのだ。空海が本当に悟りを得たのなら、そういうことくらいはわかっているはずで、「誰でもできる」と書いたのは、何とかして密教の修行をやってもらうためにそういう宣伝文を書いたのだ、と理解する方がいいように思う。いいかえれば、それだけこの修行はすごいのだと空海は思っていたわけで、何とかしてそれを広めたいと、戦略を考えたのだ。空海の書いたものは全部プロパガンダであり、言うならば「受け」をねらっていたと、私は見ている。布教的戦略による文書である。
即身成仏が本当にできるのか、できないのか、という問題なのではなく、「ごくまれには、できる人もいる」というのが本当のところではないだろうか。できるのかできないのかという問題設定がおかしい。人間は過去生のカルマによってここにあるのだから、それを考えに入れずに「人間一般」を設定してもしかたがないのだ。大部分の人はぜったいにできない。一歩ずつ階段を上がるしかない。しかし、優れた師匠についてよい修行法をすればぐんと早くなる。だからこそ空海は何としても密教修行をやらせたかったのであると思う。即身成仏はできない。しかしその善業は未来生へとつづくのである。
また思ったことは、仏教の学者はだいたい、仏教はヒンドゥー教とくらべて優れているということを言いすぎることだ。しかしインドでできた宗教思想を全体としてながめてみれば、仏教とヒンドゥー教は一長一短なのだ。それぞれに優れているところとうまくできてないところがある。そもそも空海の思想は仏教といえば仏教だが、限りなくインド的な思想に近いことも事実である。仏教重視の姿勢が強いために、日本ではヒンドゥー的な霊的伝統への優れた解説書が少ないということもある。
たしかに即身成仏、大日如来そのものになるということはとんでもない、ぶっ飛び思想である。しかしそういうぶっ飛び思想は、プラトン主義もウパニシャッドもみんな言っているのである。「神化」のイデーはあくまで絶対であり、宇宙の全知と同一化しない限りそれは究極に達したとは言われない。これは常識からいえばありえないことであるが、それは「信仰」として受け入れるしかないのである。なぜそのイデーが真実であるのかわかるのか、といえば、それは「魂における知」として直覚的にわかるしかない、という意味である。そういう「信の力」が求められるのである。
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